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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (9)

  • ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方

    連載目次 日、Docker 1.0がリリースされました。開発元であるDocker社は公式ブログで、「エンタープライズでの活用に耐え得るものになった」と述べています。また、これと同時に企業向けサポートやトレーニング、コンサルティングも開始すると発表(参考:公式ブログ)。今後、企業での活用も増えることが予想されます。 1.0のリリースに合わせて、Dockerの名称変更がアナウンスされました。前回の「アプリ開発者もインフラ管理者も知っておきたいDockerの基礎知識」で概要、特徴や動作環境を説明したDocker体となるソフトウェアは、今後「Docker Engine」と呼ばれることになります。これにDocker社が提供するWebサービスである「Docker Hub」、APIを介して連携するサードパーティのソフトウェア/サービスによるエコシステムを含めたDockerによるプラットフォーム全体

    ついに1.0がリリース! Dockerのインストールと主なコマンドの使い方
  • POP3コマンドの一覧

    USER、PASSコマンドの認証の代わりに使用する。グリーティング・メッセージのチャレンジとパスワードから導いたダイジェストで、ユーザー認証を行う

  • SMBに乗り換えたMac――WindowsとMacのファイル共有のいま(後編)

    SMBに乗り換えたMac――WindowsMacのファイル共有のいま(後編):その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(27)(1/2 ページ) 前回はWindowsMacのファイル共有について、最新のOS X 10.10 Yosemiteの状況について調査しました。今回は、以前のOS Xと絡めて、変更点や互換性問題を説明します。 連載目次 以前のMac OS XのSMBクライアント機能は“NT LM 0.12だけ”で会話する 前回、Macが「Samba」からアップル独自のSMB(Server Message Block)実装に切り替えたというお話をしました。これはSMBサーバー機能の話であり、MacのSMBクライアント機能とは別の話です。ただし、新しいバージョンのSMBへの対応やIPv6(Internet Protocol version 6)対応がSMBサーバー

    SMBに乗り換えたMac――WindowsとMacのファイル共有のいま(後編)
  • [ASP.NET]異なるWebフォームにポスト・データを送信するには?[2.0のみ、C#、VB] - @IT

    ポストバックは、ASP.NETを理解するうえで欠かすことのできない、重要な概念の1つだ。ASP.NETでは、Webフォーム上で発生したイベント情報を自分自身に対してポスト(POST)することで(これを「ポストバック」と呼ぶ)、<Windowsアプリケーション的な>イベント処理モデルを疑似的に実現している。ポストバックは、ASP.NETのイベント処理モデルを支える柱であるといってもよいだろう。 もっとも、ASP.NET 1.xにおけるポストバックには課題もあった。というのも、ASP.NET 1.xでは自分自身に対してしかポストすることができない。例えばページAからページBへとポストしたい場合にも、いったんページAのイベント・プロシージャでポストバックを受けておいて、Server.TransferメソッドでページBに転送するという2段階の手続きが必要であった。具体的には、以下のようなコードを記

  • クラス名指定のインスタンス作成時にコンストラクタへ引数を渡すには?[C#、VB] - @IT

    クラス名を表す文字列からインスタンスを生成する方法については、「TIPS:文字列で指定したクラスのインスタンスを作成するには?」で紹介しているが、ここではインスタンスを生成する際に、コンストラクタに引数を渡す方法を紹介する。 また、上記TIPSではActivatorクラス(System名前空間)のCreateInstanceメソッドを使っているが、ここでは別の例として、実行中のアセンブリからAssemblyクラス(System.Reflection名前空間)のオブジェクトを取得し、そのCreateInstanceメソッドを使ってみる。 AssemblyクラスのCreateInstanceメソッド AssemblyクラスのCreateInstanceメソッドは、引数の異なる3種類のメソッドが用意されているが、コンストラクタの引数が指定できるのは、7個のパラメータを持つCreateInstan

  • Pythonのモジュールの基本を押さえる

    Pythonのモジュールの基を押さえる:特集:Visual Studioで始めるPythonプログラミング(1/3 ページ) 稿ではモジュールの作成、インポート、グローバル変数__name__、コマンドラインからのモジュールの実行など、Pythonのモジュールの基礎を取り上げる。 連載目次 前回はPythonのクラスについて解説した。例外処理など、まだ説明していない要素も多いが、基的な構文要素や関数、クラスなどについては前回までにおおよその紹介が終わったので、今回はこれらをコードの再利用を促すためのキーパーツである「モジュール」について見ていこう。 モジュールとは Pythonにおける「モジュール」とは「独立したファイルに収められたPythonスクリプト」のことだ。そういうわけで、前回まではPython Tools for Visual Studio(以下、PTVS)が提供する[In

    Pythonのモジュールの基本を押さえる
  • Pythonのパッケージの基本も押さえる

    Pythonのパッケージの基も押さえる:特集:Visual Studioで始めるPythonプログラミング(1/4 ページ) 連載目次 前回はPythonのモジュールの基を取り上げた。モジュールはPythonコードの再利用性を高める仕組みだが、プロジェクトが大規模になってくると、より高レベルな再利用機構が必要になる。稿では、複数のモジュールを組織化して取り扱うために使えるPythonのパッケージについて見ていこう。 以下ではPython Tools for Visual Studio(以下、PTVS)を使用して、Visual Studio(以下、VS)でパッケージ/モジュールを作成しながら、Pythonにおけるパッケージの基礎知識を紹介していく(VS Codeとコマンドプロンプトなど、別の構成でも稿の内容は追えるはずだ)。また、実際に使用しているPythonのバージョンは64bit

    Pythonのパッケージの基本も押さえる
  • 文字列で指定したクラスのインスタンスを作成するには? ― @IT

    連載目次 通常、クラスのインスタンスはnewキーワード(VB.NETの場合はNewキーワード)により作成するが、リフレクションの機能により、文字列で指定されたクラス名からインスタンスを作成することもできる。 稿では、インスタンス化したいクラスを含んだアセンブリがすでにロードされている場合と、そのアセンブリがまだロードされていない場合の2つのケースについて、クラス名からインスタンスを作成する方法について解説する。 すでにアセンブリがロードされている場合 インスタンス化したいクラスを含んだアセンブリがすでにディスクからロードされている場合には、まずTypeクラス(System名前空間)のGetTypeメソッドにより、そのクラスのTypeオブジェクトを得る。GetTypeメソッドでは、パラメータとしてクラス名を文字列で指定できる。 Type t = Type.GetType("インスタンス化し

  • Pythonのクラス、最速理解

    組み込み関数typeの出力結果を見ると分かるように、変数fの型は「__main__.Foo」となっている。Pythonの「ライブラリレファレンス」によると、「__main__」は「トップレベルのコードが実行されるスコープの名前」である。簡単にいうと、[Interactive]ウィンドウのような対話環境でプログラマーPythonコードを直接入力したり、コマンドラインから「python ~.py」を入力してPythonスクリプトを実行したりすると、それらのコードは「__main__」という組み込みのスコープで実行される。よって、「<class '__main__.Foo'>」はそのスコープ内で定義されたクラスFooということになる。 なお、スコープやモジュールについては次回に詳しく説明することにしよう。 メンバを持つクラスの定義 もちろん、クラスにはメンバがなければ役には立たない。以下にメン

    Pythonのクラス、最速理解
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