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2010年7月7日のブックマーク (2件)

  • IllustratorCS3で消えたバグがCS4で復活 - ちくちく日記

    Illutrator CS2以前「テキストにグラデーション塗りを設定すると、見た目上はスミのままだがアウトラインかけた瞬間にグラデーションになる」というトラブルがあった。 このトラブル、CS3では「テキストにグラデーション塗りを設定できない」という形で(根的解決ではないがとりあえず)回避されるようになっていたのだが、 CS4で見事元通り、復活してます! 戻ってどうする(笑) つーか、あれか? 「CS3が間違えてた。これで正解」とか言うつもりか? 一度バグ修正した(何度も言うが根的解決では全然ないが、とりあえず回避策を施した)ところが元に戻っちゃうのってなんなんだろう…。 次のCS5ではどうなるのか、楽しみです ==================追記 コメントにて教えていただきました。 CS5ではグラデーションが設定できるそうで。 CS3が間違ってたようです。(笑)

    IllustratorCS3で消えたバグがCS4で復活 - ちくちく日記
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/07/07
    CS4でテキストにグラデーションが適用できるようになっていた。CS3では消えたというか、とりあえず回避できるようになってたのが元に戻ってしまった形。コメント欄によるとCS5もそのまま。えー。
  • Illustratorでの文字組_結論_やはりアキマセン - なんでやねんDTP・新館

    ここ最近、Adobe Illustrator を使用した文字組みについて5ほどの記事を書いてきたが、これを最後にしようと思う。 段落スタイルや文字スタイルを含めて、他にも触れておいた方がいい機能(設定)は多いが、やはり前回触れた肝腎の「文字組みアキ量設定」の件が気になって、書き進める気にならないのが大きな理由。 私の大きな不満点を二つだけ挙げておく。 ●禁則調整方式として、InDesignには搭載されている「調整量を優先」の設定が不可能なので、行中で発生する1字分に満たないアキに関しては、ほとんどの場合(行頭・行末禁則に関わらない限り)、そのアキを各字間に割り振ってしまう、追い出し処理しか出来ない点。 これを追い込む方向で処理するには、(当該行全体に−トラッキングや文字ツメを使用しない限り)調整可能箇所に適切なツメを施す必要があり、その数によっては大変な手間が要求されるハズ。 ●約物の前

    Illustratorでの文字組_結論_やはりアキマセン - なんでやねんDTP・新館
    chalcedony_htn
    chalcedony_htn 2010/07/07
    『「Adobe Illustrator を(長文の)文字組みに使用するのはやめよう!」。』