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ブックマーク / manekai.ameba.jp (8)

  • 600万円かけて自室を「刀剣部屋」に。日本刀に魅了されて仕事を辞めた私が、“刀箱師”として展示ケースを作るようになるまで | マネ会 by Ameba

    マネ会 趣味 600万円かけて自室を「刀剣部屋」に。日刀に魅了されて仕事を辞めた私が、“刀箱師”として展示ケースを作るようになるまで “刀箱師”の中村圭佑といいます。日刀を好きになったことがきっかけで、UFOキャッチャーを設計する仕事から日刀の展示ケース(刀箱)を作る人へ転身しました。 「刀とくらす」をコンセプトに、絵を飾るように日刀をインテリアとして生活に取り入れる活動をしています。ちなみに、刀箱師という言葉は私が作った造語です。 最近は博物館でも特別展が開かれるなど、日刀がブームになっていますが、詳しくない人の中には「刀を持つことは違法じゃないの?」「物の刀って売ってるの?」と、疑問に感じることもあると思います。 そこで私は、展示ケースを制作するだけでなく、

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  • 「イカ」に魅了され、海へ釣りに行くまでハマってしまった8年間を振り返る | マネ会 by Ameba

    泳ぐ姿はまるでバレリーナ イカとの“電撃的”な出会い イカの魅力にハマるまで、私はイカのイの字も頭に無い、平穏な暮らしを送っていた。 そんな私がイカに目覚めたのは、2010年に葛西臨海水族園を訪れたときのこと。水族館デートの最中、ふと見かけた水槽を泳ぐアオリイカに、私の目はくぎ付けになってしまった。 幻想的なアオリイカの展示を見て人生が変わってしまった 透けた体に、輝く瞳。薄暗い水槽の中、小さな色の粒を明滅させながら右へ左へと群れをなして泳ぐ姿は、まるでイルミネーション。足はバレリーナのような動きで優雅に広がり、背中の模様は星のようにまたたいて目まぐるしく色を変えていく。私の知っているイカとは、全てが違っていた。 イカってこんなに美しいものだったのか!私の中で、イカが「べ物」から「生き物」に変わった瞬間だった。 一目でイカのとりこになった私は、デートを放り出して水槽に全神経を集中。デート

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  • ヒルクライムは芸術、峠道はロマン 「ロードバイク」で人生が変わった女子のお金の使い方 - マネ会

    2017年の年間走行距離は1万5,000km、累積標高は35万m。「登り過ぎている女子」として、NHK BS1で放送されている自転車情報番組「チャリダー★」に2度出演したり、雑誌に載ったりもしました。軽率な気持ちで自転車を始めてみたら、どっぷり沼にハマってしまったと言ったところでしょうか。 ロードバイクが趣味になると、体を鍛えられることはもちろん、フットワークが軽くなって行動範囲が広くなったり、綺麗な景色を手軽に観に行けるようになったりするというのが魅力でもあります。 もっとたくさんの人にロードバイクの楽しさを知っていただきたいとは思うものの、ロードバイクを始めるにはどれくらいお金がかかるのかが分からなくて手が出しにくい、と悩む人も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ロードバイクにハマっていった過程を交えながら、私がこの4年でロードバイクのどういったところにお金をかけてきたかを振り返

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  • SNS拡散で、売り上げは通常の4,000倍 「降谷ハンコ」ヒットの背景を仕掛け人に聞く | マネ会 by Ameba

    高知県高知市に店舗を構える創業91年の老舗印章店「吉三星堂」がこの春に生み出したヒット商品は、全国に約30人しかいないとされている「降谷(ふるや)」姓のハンコ。注文は年に一度あるかないかというほど珍しい名字にもかかわらず、2018年5月から約3カ月間で、4,000個以上も売り上げたといいます。 ブームのきっかけは、2018年4月に公開された劇場版「名探偵コナン ゼロの執行人」にキーパーソンとして登場した人気キャラクター・安室透。彼の名が「降谷零」であることから、ファンの間で「降谷」姓のハンコを購入する流れが生まれ、映画の快進撃をなぞるようにじわじわと注文数が伸びていったそうです。 しかし、そのヒットの背景には、SNSを中心に広がっていた「降谷ハンコ」の盛り上がりをしっかりと捉え、自社のTwitterを活用しながら商品を展開し続けていた、仕掛け人の存在がありました。曽祖父の代から受け継が

    SNS拡散で、売り上げは通常の4,000倍 「降谷ハンコ」ヒットの背景を仕掛け人に聞く | マネ会 by Ameba
  • 2泊3日、食費予算15,000円で美味しいものとお酒を楽しむ旅「岐阜県~高山・郡上八幡~」 | マネ会 by Ameba

    (前回はこちら) 向かった先は岐阜県の高山・郡上八幡。2年前に友人と東京からレンタカーを借りて訪れたことがあり、その時にべた飛騨牛や高山ラーメン、あゆ、うなぎ、そして山に囲まれ川が流れるどこか懐かしい街の雰囲気……。全てが気に入った。今回はそんな高山・郡上八幡を「2泊3泊、予算15,000円(費のみ)」で2年ぶりに回ってみることにする。 行きは東京から名古屋経由で向かった。高山は名古屋からさらに特急で約2時間半ほどかかる。列車で行くにはアクセスがいいわけではないけれど、移動時間で好きなを読んだりゆっくりして眠くなったら寝たり、そんな時間の使い方ができるのも「旅の楽しさ」の一つだと個人的に思う。 2年ぶりに着いた高山駅はすっかり奇麗になっていて(2016年の10月にリニューアルされたそう)、やや寂しさを感じつつも、街を歩き始めればすぐに気持ちが高揚した。まず向かった観光名所の「古い町並

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  • 週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba

    登山を始めたきっかけは、東日大震災 登山を始めたのは、2011年4月。それまでの私はアウトドアともスポーツとも縁が薄く、お酒が好きで、週3ぐらいは飲みに出掛けていました。団体行動は苦手だったので、バーベキューやフェスやキャンプにも興味がありませんでした。 そんな私がなぜ登山を始める気になったかというと、きっかけは東日大震災でした。 それまで非常時の備えなんて考えたこともなかったのですが、否が応にも防災意識が高まり、「非常用持ち出し袋とか、作っておいたほうがいいのかな……」と考えるようになったんです。でも、市販の防災セットはすでに家にあるものまでごっちゃり入っていてコスパが悪いような……。そこで「よし、それなら自分で作ればいいじゃない!」と、近くのアウトドアショップに向かいました。 ですが、お店を出たときにはなぜかカリマーの「リッジ 40」という登山用ザック(リュック)を抱えて歩いていま

    週末は山に登りたいので婚活やめました 登山歴6年半「単独登山女子」のお金と時間の使い方 | マネ会 by Ameba
  • 予算一人2,500円から! 豪華なにぎり鮨を「家」で楽しもう | マネ会 by Ameba

    今回は、外するよりリーズナブルに楽しめるという観点から、自宅で作るにぎり鮨(ずし)をご紹介します。にぎり鮨というと、熟練のワザで素人には真似できないイメージですが、今は便利な道具もあり、工夫次第でかなりそれらしく仕立てることができます。特に、カウンターのみの高級なお店にはなかなか行けないけれど、回転寿司では物足りない! という方に、ちょっとした贅沢としてぜひ挑戦していただきたい。 にぎり鮨の必須アイテムと、あると楽しい道具 自宅でにぎり鮨を楽しむ際の必須アイテム、それはにぎり鮨の型。最近は100円均一でも取り扱っています。写真はエンボス加工がされた「とびだせ!おすし」という商品。これがあれば、一番難しい工程をショートカットして、手軽に鮨を握ることができます。使い方はのちほど詳しく説明します。 曙産業 いちどに10貫できる とびだせ! おすし CH-2011 出版社/メーカー:akebon

    予算一人2,500円から! 豪華なにぎり鮨を「家」で楽しもう | マネ会 by Ameba
  • 安くて美味しい! 朝・昼・晩、予算5,000円で丸1日満喫できる「鎌倉」の美味しいもの | マネ会 by Ameba

    こんにちは、日々いろんな街を歩いてそこで見つけた「美味しいもの」について書いているTakiと申します。 さて、休みの日は息抜きがてらいつもと違う場所へ出かけるという人も多いのではないでしょうか。そんなときはとびっきり贅沢するのもいいですが、美味しいものを格安で味わえたら、もっといいですよね。そこで今回から3回にわたって「1日の予算5,000円」で満足できる「安くて美味しいグルメ」を紹介します。1回目の今回は、自分自身が小さいころから暮らしている「鎌倉」の美味しいもの。観光地ということもあり価格がやや高めなお店が多い中、できる限り安く、それでいて十分に満喫しようとしたら自分はどういうルートで回るか? という視点で、朝~夕まで順を追って紹介していきたいと思います。 ◆朝 「COBAKABA (コバカバ)」 卵かけごはん(白玉) 500円 夏だ、よし海へ行こう、鎌倉へ行こう、と考えたときに

    安くて美味しい! 朝・昼・晩、予算5,000円で丸1日満喫できる「鎌倉」の美味しいもの | マネ会 by Ameba
    cham510
    cham510 2016/08/16
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