「宗教の価値が曖昧な日本では、『自分さえよければ』というような考え方が横行しがちですが、守護霊の存在を知ると、利己的な考え方がなくなります。私は前世を知ることで、自分の苦手なものに対する原因がわかり、前向きに生きられるようになったんです」 と話すのは、人気バラエティ番組『国分太一・美輪明宏・のオーラの泉』(テレ朝)を支持する、江原信奉者、?エハラー?の女性だ。 自称スピリチュアル・カウンセラー江原と美輪明宏がゲストを霊視し、前世や未来をズバリ言い当てる同番組は、今年4月にゴールデンタイムに進出した。だが5月下旬時点で、バラエティ番組部門の週間視聴率ベスト10に食い込んだのは4月21日放送のSP版のみ(ビデオリサーチ調べ)で、決して好調とは言い切れない模様。 そんな中、江原が牽引してきたスピリチュアルブームに対し、「Newsweek日本版」(5月16日号)が批判の声を取り上げたり、精神科医の
中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください
光子母子殺害事件の弁護団に対する懲戒請求を出す、という運動があって(なんだかいわゆる「プロ市民」みたいですね)、これに対して多数の弁護士が中止を求めるアピールをしたり、いろいろな所で論評がされていますね。僕は、こういう形で世間の人々が納得するとか納得しないとかいう理由で弁護活動や裁判が左右されるのは嫌だなぁと思います。まあ、今でも「社会的な影響」を加味した判決というのはあるようだし、世間を完全に無視せよとまでは言いませんけど。 法曹界は一般人の感覚とか常識とかから乖離している、みたいなことがよく言われているようですが、しかし僕が実現してほしいのは「法の下の平等」であって「世間の前の平等」ではないですね。
どうしても気になって、入手して読んでしまいました。まいったなぁ、どうも…。 光市裁判 なぜテレビは死刑を求めるのか―年報・死刑廃止〈06〉 作者: 年報死刊廃止編集委員会出版社/メーカー: インパクト出版会発売日: 2006/10メディア: 単行本 クリック: 20回この商品を含むブログ (4件) を見る 以下はこの本に含まれてますが、Web で読めるものです。 光市事件における最高裁弁論要旨【1】 鑑定書 山口光市母子殺害事件 所謂事件名「光市母子殺害事件」 最高裁判決文 特に僕がわかってなかったこと、印象の強かったことを列挙してみます。 遺体の状況は検察が主張するような犯行の様子を裏づけていない。上野鑑定書の判断に間違いがあったとしても、母親の首に残った跡は「両手で全体重をかけて」という説明とは合わないのではないか。赤ん坊にも「高い位置から床に叩きつけ」たような傷はなく、首を絞めた跡も
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