EPSONのGT-8300UFをやっつけ仕事で改造してみた。 上ケースを加工。 右側は本の端面がくるため、完全にカットする。 左側はガラス面がはみ出せるようにカットする。 (ガラスを加工したくなかったため) ガラスと上ケースをグルーで無理くり固定 下ケースをの左側面をカットしてます。 そのままだとスケスケなので、白いシートを貼り付けます。 冷陰極管をズラす。(端面がでるように黒いケースをカットしてます。) 後は組み立てて終了 テストでトラ技をスキャンしてみた。 こんな感じ。
【すいません!エントリ中の記述に訂正すべき点がありました。エントリ末尾にも追記をしてあります。改めてご覧ください。9月7日23時20分追記。同38分、さらに追記】 集中講義と丸山さんとの講座を終え、大阪府立国際児童文学館での街頭紙芝居の上演&姜竣さんの講演も見て聞いて、ようやく最後の一日、ちょっとゆっくり、水曜日締め切りの原稿のための調べ物を、と思っていたら、当の児童文学館をめぐって思いがけないニュースが飛び込んできてしまいました。 ネット上でも賛否両論のようで、これから述べる論点も、すでにいろんなところで触れられているのではないかと思うのですが、児童文学館の問題についてずっと発信してきたブログとして、取り急ぎ、触れておきたいと思います。 まず、毎日新聞の9月6日付記事です。 橋下大阪知事:廃止方針の児童文学館の仕事ぶりを隠し撮り 大阪府の橋下徹知事は6日、廃止方針を打ち出している府立国際
大阪府の橋下徹知事は7日、同府箕面市で地元FM局の公開生放送に出演。全国学力テストの結果公表に消極的な市町村教育委員会などを指して「くそ教育委員会が、みんな『発表しない』と言うんです」と発言した。 府民に公表の是非を問い掛け、拍手を受けたところで飛び出した。終了後、記者団に発言の真意を問われた知事は「今の教育制度全体を指している。ずっと言っていることだ」と問題ないとの認識を示し、「(公表による)競争を甘受するかどうかは市民の判断だ」と述べた。 さらに学力テストの結果公表に関連し「2009年度から(テスト結果の)開示・非開示によって、予算をつけるかどうか決めさせてもらう」と、市町村への予算配分にも反映させる考えを強調した。
雑記 twitterは非コミュな人にとって都合のいいサービスだなと、いつも思ってます。挨拶だけでもいい独り言がメインいきなり声を掛けても良いこっそり聞いているだけで良い、相づちいらない返事を無理にしなくていい返事が無くても(それがデフォルトなので)気にならないブランクがあっても問題なく話題に入れる 例えばこれがmixiメッセージやメールだったりすると、何だか気を使って挨拶から始めてしまう。EOMでもいいと思いつつ、礼儀重要だよねと「どうもこんにちは、○○の○○です。今回は、○○なので……と思うのですが、どうでしょうか」みたいに書いてしまう。僕はそういうのが苦手だし、どうやって書こうか何時も悩んでしまう。 また、有名人だからと気にする必要がない。いや、正確には話しかけてみた後で有名人だと気付いてあたふたするwあるいは、何となく周りに紛れて話しかけることもできますよね。最初はちょっと恐かったけ
大相撲大嶽部屋・北の湖部屋の力士2人の血液サンプルを精密検査した結果、 「妖精反応」 が出ていたことが6日までにあきらかになった。両力士については事前の簡易検査でも“妖精”と出ていたが、本人が疑惑を否定したため都内の専門企業に再検査が依頼されていた。すでに外国人力士が席巻する角界だが、人間ですらない妖精が土俵入りしているとなれば物議をかもすことは必至だ。いっぽう、日本相撲協会の北の湖理事長は「差別はよくない」と二人の処分を見送る方針を示している。 妖精反応が出たのは、大嶽部屋幕内の露鵬(28)と北の湖部屋十両の白露山(26)。相撲協会では、両力士の血液を三菱化学ウンディーネ(本社:東京都港区)に送付。精密な検査を依頼していたが、結果は「BLOOD TYPE:BLUE」。明らかに妖精という反応が出た。報告書によると露鵬は火の妖精「サラマンダー」、白露山は土の妖精「ノーム」との反応だったという
マンガ学会からの要望書でも述べられている、国際児童文学館所蔵のマンガ関連資料の規模の大きさについて、具体的な点数を挙げておきたいと思います。 残念ながら館のホームページには載っていませんが、館報である『大阪府立国際児童文学館REPORT』の2007年8月発行分に掲載されている、2006年度末現在の所蔵資料内訳を、同館の許可を得てここに転載させていただきます。『REPORT』にはわかりやすい円グラフもついているのですが、手元のコピーの状態が良くないので、とりあえず数値データだけ書き写します。 【2007年3月末現在の所蔵資料】 所蔵資料総点数 697055 図書 326141 (和図書) 293331 (洋図書) 32810 雑誌 246119 (和雑誌) 231538 (洋雑誌) 14581 その他 124795 これが基本的な分類に沿った内訳です。「その他」には絵本原画などのほ
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