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2009年1月17日のブックマーク (7件)

  • で、メイド服の行方は…… - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    誕生日プレゼントにと、ストリームの小西さんたちからもらったアキバ製メイド服、 「こんなもんもらってどうすりゃいいんだ」と途方に暮れながらTBSを出て、 FLASHの編集の人と待ち合わせていた喫茶店に向かった。 すると、美しい女性編集者がお二人。 あ、これは良かった! とばかりに 「今、メイド服もらったんですけど、似合う人が着たほうがいいから、もらってやってください!」と押し付けた。 でも、せっかくもらったものをすぐに人にあげてしまうのは悪いかな、と思って、 「せっかくだからメイド服着て、写真に撮って送ってください! ムダにしなかった証拠としてTBSに送ります!」と言っておいた。 そしたら、ちゃんと「FLASH編集部で着てみました!」というメールと共に写真が届いた。 ちょっとどきどきしながらメールを開いた。 これがそれ。 昔の温泉場で袋に入れて売ってた「お好きな写真」「すごい写真」を開いた時

    で、メイド服の行方は…… - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    cham_a
    cham_a 2009/01/17
    それにしてもなぜこんなに細身なのだろう。町山氏が着るには無理が…/あ。奥さんに着せるのか
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  • あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集

    1995年1月17日午前5時46分52秒に発生した大地震、それが「阪神・淡路大震災」です。 この大地震が発生した直後のNHKの第一報、さらにその後、夜が明けるにつれて少しずつ判明していく被害の実態、関東ではあっという間に特番体制からCM放送ありの通常放送に移行したものの、関西ではその後も延々と地震関連情報が流され続けていたこと、そのときのACのCM、世界中で報道されたNHK神戸放送局で地震に見舞われた男性のその後、さらには淡々と流れ続ける当時の状況を記録したラッシュテープなど、いろいろと集めてみました。 真実の姿の再生は以下から。 YouTube - 阪神大震災第1報(0:33) この時、ちょうど大阪にいたのですが、すべての器棚が倒れ、すさまじい轟音とともにすべての電気が停止、最初は地震だとは全くわかりませんでした。停電していたので家の中で何が起きているのかもわからず、とにかく懐中電灯を

    あの「阪神・淡路大震災」で本当は一体何が起きていたのか、その真実がよくわかるムービー集
    cham_a
    cham_a 2009/01/17
    「阪神大震災全記録」この番組は数年後の再放送を夜中にたまたま見ていてその生々しさに耐えられず途中でやめた覚えがある…
  • 反戦な家づくり 竹中工務店の「大変な」マンション

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 その筋ではすで相当有名な話だが、大阪・千里中央に建設中の超高層マンションが大変なことになっている。 柱が折れた。 施工ミスで柱損傷 50階建てマンション 2008年11月27日 朝日 ザ・千里タワー 物件概要 (公式ホームページ ただし事件は黙殺) 11月の話題をなんで今頃書くのかというと、ちょうど今日現物を見たということと、買った人の話を伝え聞いたから。 公式発表、といっても報道管制があるらしく、上記の朝日新聞以外は見あたらないうえに、公式ホームページでも黙殺しているけれども、とにかく、しぶしぶ認めているのは、18階の柱の継ぎ目が折れた(座屈)ということ。 つれづれフォト日記さん から写真をお借りすると、 正面の真ん中より下に貼って

  • 漂流生活的看護記録 : バレンタイン国賠訴訟

    ~あるひとりの在日アフリカ人が裁判で闘っています~ なぜ、証人が外国人だと信用してもらえないのでしょうか。 なぜ、原告が外国人だと正義をもらえないのでしょうか。というのが先日わたしの入っているMLで回ってきた。 2003年、新宿歌舞伎町で風営法違反で逮捕されたナイジェリア国籍のバレンタインさんはその逮捕の際、私服警官(囮捜査員)数名による暴力を受け、右脛骨上端(膝)を粉砕骨折するという重傷を負ったにもかかわらず、必要な治療を受けられないまま10日間新宿署に身柄を拘束され、その結果身体障害5級の後遺障害が残ることになった。この逮捕の際、目撃者の証言によると警察官のひとりは「黒人は怖いからな」と言いながら無抵抗のバレンタインさんの右膝を執拗に踏みつけていたという。 通常こういう骨折をしたら、すぐ内固定(手術で割れた骨を寄せてくっつける)、せめて床上安静にして牽引だよなと思うのだが、彼が懇願の末

    cham_a
    cham_a 2009/01/17
    ただこれ「日本人」でもありうるんだろうなぁ…
  • NYの空港に着いたら大変なことになっていた - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    記録的な寒波に襲われるNYで、インタビューを一件終えて、 タクシーに乗って空港に行こうとしたら、ものすごい数の救急車や消防車が街中にあふれて、 タクシー、全然進まないの。 で、やっと空港に着いたら、飛行機がついさっき落ちたことを知らされた。 飛行機に乗ったら機長からアナウンス。 「この飛行機はさっき着水したのと同じ型です。一人も死ななかったから安心ですよ。 それに、一日に同じNYから飛び立った飛行機が二機も落ちる可能性は数億分の1ですからね!」 乗客はみんな顔を見合わせて複雑な表情で苦笑い……。

    NYの空港に着いたら大変なことになっていた - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    cham_a
    cham_a 2009/01/17
    「この飛行機はさっき落ちたのと同じ型です。一人も死ななかったから安心ですよ」流石アメリカンなジョーク
  • パレスチナ問題を理解するための基本前提 - モジモジ君のブログ。みたいな。

    最低限の(と僕が思う)ことを、三つ。 パレスチナはイスラエルの占領下にある 1967年の第3次中東戦争以来、パレスチナ(ガザ地区およびヨルダン川西岸地区)はイスラエルの占領下にあります。その間、イスラエルによるパレスチナ側への不法入植*1が続いています。 昨年、2008年においてさえ、ヨルダン川西岸地区への入植は続いており、むしろ、加速しているという見方もあります。次の記事は、昨年8月から9月にかけて書かれたものです。>「西岸入植地建設、飛躍的な加速!」、「西岸地区のユダヤ人入植者の横暴」 つまり、国境をはさんでそれぞれの国があり、時々、国境を越えて攻撃が行われる。といった状況ではありません。パレスチナは、1967年以来、一貫してイスラエル軍の支配下に置かれている、イスラエルはパレスチナ側の土地を奪い、入植を続けている、ということです。ですから、当然、パレスチナ側からイスラエル側への攻撃と

    パレスチナ問題を理解するための基本前提 - モジモジ君のブログ。みたいな。
    cham_a
    cham_a 2009/01/17
    でもこの理不尽な状況がずーーーーっと続いている。らせん階段を降りるみたいにどんどんひどくなりながら