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2010年4月12日のブックマーク (4件)

  • 山口元一弁護士が解説する「外国人基本法」

    Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi 2004年に「多民族・多文化の共生する社会を目指して~外国人の人権基法を制定しよう~」と題してやっている。やっつけ仕事の部分も多々あったが、今から思うとそれなりの成果も残っており、あれを超える仕事をするのは結構難しいと思う。 2010-04-12 14:59:40 Gen'ichi Yamaguchi @GenYamaguchi ところで2004年の人権大会には千葉景子議員が参加して外国人の権利擁護を訴えた。あの彼女が法務大臣になったり、なった途端に手のひら返してこれまで以上に外国人の権利を踏みにじってみせるのだから、世の中わからないものだ。 2010-04-12 15:03:35 味噌仙人 @h3bo3 旧政権以上に、なのですか? RT @GenYamaguchi ところで2004年の人権大会には千葉景子議員が参加して外

    山口元一弁護士が解説する「外国人基本法」
  • asahi.com(朝日新聞社):政党機関紙配布、元社保庁職員に逆転無罪 東京高裁 - 社会

    2003年の衆院選前に共産党の機関紙を配ったとして、国家公務員法(政治的行為の制限)違反の罪に問われた元社会保険庁(現日年金機構)職員・堀越明男被告(56)の控訴審で、東京高裁(中山隆夫裁判長)は29日、罰金10万円、執行猶予2年とした一審・東京地裁判決を破棄して無罪とする判決を言い渡した。  「国家公務員政治的行為を制限した国家公務員法の規定は合憲」としながらも、休日に職務と関係なく党機関紙を配った行為に同法を適用して刑事罰を科すのは違憲だと判断した。  国家公務員が国公法違反の罪で起訴されたのは、社会党(当時)のポスターを掲示・配布した「猿払(さるふつ)事件」で郵便局職員を有罪(一、二審は無罪)とした74年の最高裁大法廷判決から初めてのケースだった。  06年の一審判決は、猿払事件の最高裁判決を踏襲して、堀越被告の行為を「政治的中立性を損なう恐れがある」と指摘し、国公法は合憲と判断

  • 批判はかわさず、それで受けた傷口を観察する - そこにいるか

    十九世紀後半から二十世紀初頭にかけて、非イスラーム・近代主義の立場から、『女性解放』(1899)を著すなどし、「エジプトフェミニズムの父」と呼ばれる弁護士のカースィム・アミーンが「一夫一婦」を称揚する運動を行ったことについて、人類学者で、女性・ジェンダー研究に携わるライラ・アブー=ルゴドが、『「女性をつくりかえる」という思想――中東におけるフェミニズムと近代性』のなかで、こう批判する。 私は(略)次のように主張する。アミーンは女性の権利、教育、就労について語ってはいるが、そうした主張を展開することによって彼が当に奨励しようとしていたのは、近代ブルジョワ家族という家族組織と、そこで理想とされる夫婦愛や科学的な育児であった、と。アミーンが推奨した近代ブルジョワ家族は、のちの西洋フェミニスト、マルクス主義者、そして二十世紀後半の社会理論家たちによって、今では女性に強いられる服従の原因として非難

    批判はかわさず、それで受けた傷口を観察する - そこにいるか
    cham_a
    cham_a 2010/04/12
    「無謬の批判者が現われないかぎり真剣に内省に取り組まないというのは、知性にとってずいぶん不幸な話ではないか」
  • Fancy an artwork by Wayne Rooney? Forty Premier League stars draw self-portraits for charity

    cham_a
    cham_a 2010/04/12
    サッカーの才能と絵の才能は激しく両立しがたいものらしい