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2011年2月25日のブックマーク (2件)

  • スポーツナビ|欧州サッカー|ニュース|ミランのイブラヒモビッチ「バルセロナでの唯一の問題はグアルディオラだった」

    イブラヒモビッチはバルセロナ退団の原因となったグアルディオラ監督について、不満を爆発させた【Getty Images】 ミランのズラタン・イブラヒモビッチはスポーツ専門チャンネル『ユーロスポーツ』とのインタビューの中で、昨シーズンに所属していたバルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督への不満を爆発させた。 イブラヒモビッチはこれまでもグアルディオラ監督を皮肉交じりに“賢人”と呼ぶなど、たびたび同監督に対する反感をあらわにしてきたが、今回バルセロナを退団した直接の原因が同監督にあったことを明かした。 「バルセロナでは、サッカーの世界はものすごいスピードで変わるものだということを学んだ。僕にとって、バルセロナでの唯一の問題は“賢人”(グアルディオラ監督)だった。僕はクラブの誰とも問題を起こしたことはなかった。誰も、僕が悪いことをしたとは言えないはずだ。入団してから最初の半年は最高だった。

    cham_a
    cham_a 2011/02/25
    そのモウリーニョが必死で引き止めようとしたのを振り切って行ったというに…
  • 袴田事件:「ズボンのサイズ誤認」…弁護団が陳述書提出へ - 毎日jp(毎日新聞)

    再審請求中の「袴田事件」で袴田巌死刑囚(74)の有罪の証拠とされたズボンを巡り、確定判決がサイズの認定を誤った可能性を示す捜査記録が存在することがわかった。ズボンの製造会社に勤めていた男性(現在70代)らの調書で、検察側が一部開示した証拠の中から、事件45年で初めて弁護団が見つけた。弁護団は「ズボンは捜査で捏造(ねつぞう)された証拠」と主張しており、25日に静岡地裁である3者協議に陳述書を提出する。 一家4人が殺害された同事件は66年6月に静岡県旧清水市(静岡市清水区)で発生。県警は67年8月、袴田死刑囚が働いていたみそ製造会社のタンク内から、血のついたズボンなど衣類5点を発見したとされる。 弁護団関係者によると調書は、事件時の袴田死刑囚の着衣とされたズボンの胴回りは判決の認定より小さく、袴田死刑囚にはもともと「はけないズボン」だった可能性を示している。調書で男性は、ズボンの布端にあった「

    cham_a
    cham_a 2011/02/25
    「タンクにつかるなどして事件後に生地が縮んだ。事件時は袴田死刑囚も着用できた」味噌に漬けるとズボンのウェストが7cmも縮むのか/どういう生地なんだろう