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2013年6月28日のブックマーク (3件)

  • 水にぬれた資料を乾燥させる|国立国会図書館―National Diet Library

    重石、板、扇風機、 タオル、クッキングシート(またはシールの剥離紙)、吸水紙(コピー用紙) <使用する道具> (1)水で濡れている箇所を確認し、吸水性の良いタオルで水分を押さえるようにして取る。 <水分をタオルで吸い取る> (2)水濡れが他のページに広がらないように、クッキングシート(またはシールの剥離紙)を使い、濡れているページの上下に挟み込む。 <クッキングシートを濡れたページの上下に挟み込む> (3)濡れた箇所に吸水紙を挟み込んで、乾きやすいように、濡れている方を上にしてを立てる。 <濡れた箇所に吸水紙を挟みこみ、を立てる> (4)扇風機で、が倒れない程度の強さの風を当て、空気の流れを作って乾かす。 <扇風機で風を当てる> (5)挟んである吸水紙は、水分を吸ったら交換する。半渇きの状態になるまで何度も繰り返す。 <吸水紙を交換する> (6)半渇きの状態

  • カビが発生した資料のクリーニング | 国立国会図書館-National Diet Library

    ※ 以下はご参考までに当館での事例にもとづき、資料に発生したカビへの対処についてまとめたものです。より詳しくは参考文献もしくは専門家にご相談ください。 カビが発生した資料を発見した場合は、まず被災状況を確認することが大事です。被災規模が広範囲な場合は、必ず専門家に相談し、カビ胞子の飛散を防ぐためにも資料を不用意に動かしたりしないでください。 ここでは被災規模が比較的小さな場合の資料のクリーニング方法を紹介します。 刷毛 無水エタノール(水分を30%含む濃度70%のエタノールが、最も殺菌効果が高いといわれている。しかし、水分により資料が変形したり輪染みができたりするのを避けるため、殺菌効果は落ちるが水分を含まない無水エタノールを当館では使用している。) ワイピングクロス(紙製。毛羽立ちが少なく、水に溶けにくく、紙くずが出ないタイプのものがよい。) マスク(カビのクリーニング作業をする場合は

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    cham_a
    cham_a 2013/06/28
    ジョーカーとリンクが素敵