ニセ科学批判をゴミ拾いに例える議論があった。「目先のゴミを拾っても拾ってもゴミを捨てるやつはいくらでもいる」。その通り。ゴミ拾いしても道端のゴミがなくならないのと同様に、ニセ科学はなくならない。
先日、道端で通り魔に腕を切られたときの話をします。 (※サマーランドの事件とは別件です) あまりに突然なことだったのでもちろん驚きましたし、 犯人への怒りの感情もありますが、 なによりこの件で一番強く思ったのが、 「日本すごい」 ということです。 …わたしの語彙力のなさはさておき、 ネット上ではアンチ日本的記事が目立つ中、 日本は良いところもあるよ、ということをまとめたくてこのブログを書き始めました。 【その1】警察すごい まず事件当日。 詳しくは伏せますが、とにかく道端で知らない人に包丁で腕を切られました。 犯人から逃げつつ、警察へ電話しつつ、場所や状況などを説明しつつ… と、電話をして2〜3分経ったところで後方から 警察24時でお馴染みのパトカーの音が聞こえてきました。 あまりの早さに、 わたしの事件とは無関係でたまたまパトカーが通りがかっただけかと思いました。 しかしパトカーはすぐに
あまり得意じゃないところに首から少なくとも肩くらいまでは突っ込むのでなんか違ってたら言って下さい。 あのー、しんざきさんっていうこの不倒城ってブログを書いてる人、僕なんかすごい好きで、あんまり間違えないところが好きなんですけど。間違えないやり方をしてるから間違えないんですけど、そのうえで自分を殺さない感じが割にずっとすげーって思ってて。まぁ、俺はそんなのできないからいいやと思って、自分を殺さない代わりにすごくよく頻繁にドヒューンと間違えるやり方でいつもブログを書いています。 それで、なんかこの記事読んで、間違えてるとまで言えるかはわからんけど、なんかこれは変だなーと思って、何が変なのかわかってないけどとりあえずテキストエディタ開きました。 なんか、概要としては、NHKで「貧困に悩まされる女子高生」みたいなのをやってたらしくて、でもそいつの部屋に結構金目のものあるぞ、そいつのツイッター特定し
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