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2023年6月10日のブックマーク (2件)

  • ブレイディみかこ「3回目のコロナ感染、後遺症でプチ認知症に。締め切り、支払い、契約の更新…失念のオンパレードに悩まされて」 連載:転がる珠玉のように「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」第35.5回|話題|婦人公論.jp

    イギリス在住のブレイディみかこさんが『婦人公論』で連載している好評エッセイ「転がる珠玉のように」。Webオリジナルでお送りする35.5回は「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」。3回目のコロナにかかり、ようやく熱がさがったと思ったら思わぬ不調に悩まされることになり―― 谷川俊太郎さんの鋭い洞察 冬の終わりに3回目のコロナにかかった。高橋源一郎さんとリモートで対談した3月初めにようやく熱がさがったぐらいの状態だったので、「3度目です。もうプロです」と笑っていたのだったが、なんとそのときの動画を谷川俊太郎さんがご覧になったという。いま岩波書店の『図書』で谷川さんとの往復書簡を連載しているのだが、谷川さんからのお便りに、わたしがあんなに笑う人間だとは思わなかったと記されていた。あそこまで笑っていると深読みしたくなる、という実に鋭い洞察も添えて……。 さすがである。PCの前で、わたしはその

    ブレイディみかこ「3回目のコロナ感染、後遺症でプチ認知症に。締め切り、支払い、契約の更新…失念のオンパレードに悩まされて」 連載:転がる珠玉のように「世界の終わりとブレインフォグワンダーランド」第35.5回|話題|婦人公論.jp
    cham_a
    cham_a 2023/06/10
    ご主人のガンが再発してたのか…もう随分前なので大丈夫かと思っていた/英国で夫がガン治療中なら相当気をつけてたろうに、周囲がそうでなければ感染対策も難しいのかな…/どうか時間と共に後遺症が改善されるよう
  • 白い服 黄ばみを落とすには? 目からウロコの方法に「ためになる」「やってみる」

    「衣替えで久し振りに出した白い服が黄ばんでいた…」。そんな経験はありませんか。かといってクリーニングに出すほどの服でもないし…という時には、家にあるものを使って手軽に落としてしまいましょう! 黄ばみは「器用洗剤」と「重曹」で対策 手軽にエコ生活が楽しめるライフハックを発信しているTaka(taka_syufu)さん。白い服の襟袖が黄ばむことに悩んでいました。でも、黄ばみの原因に気付いたTakaさんは見事に対策を編みだしたのです。 黄ばみの原因は「皮脂汚れの酸化」でした。脇、襟、袖口、背中のように皮脂がつきやすい場所は洗濯しても汚れが落ちづらく、皮脂が残って酸化してしまうのだそう。 「黄ばみ」の起きるメカニズムは、衣服に付着している汚れと酸素が化学反応を起こして変色(黄ばみ)する現象です。化学用語では、この現象を「酸化」と呼びますが、実は「酸化」は身近なところでも見ることが出来、「黄ばみ」

    白い服 黄ばみを落とすには? 目からウロコの方法に「ためになる」「やってみる」