7月15日にBuzzFeed Japanを退職して、フリーの記者になることを決めました。2017年5月に読売新聞から転職して6年経ったタイミングで、エンターテイメント担当(芸能やSNSの話題担当)に異動になり「医療記事は書いてはならない」と会社から言い渡されたからです。
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジンが起こした反乱は、1日で終結したものの、世界に大きな衝撃を与えた。プリゴジンの乱とは何だったのか。 6月23日、ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者エフゲニー・プリゴジンが引き起こした反乱は世界に大きな波紋を広げた。翌24日には、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領の仲介でプリゴジンがモスクワへの進軍を停止し、制圧していた南部軍管区司令部からも撤退。これによって「プリゴジンの乱」自体は1日で終息した。 だが、プリゴジンが起こした波紋は現在も広がり続けている。そこで本稿では、現時点におけるごく限定的な情報をもとに、今回の事件がなぜ起きたのか、どれだけの影響を及ぼすのかについて考えてみたい。 「日陰者」の不満 今回の反乱の背景には、プーチン政権の「裏方」であるワグネルが表舞台に出てきてしまったという構造的な変化が存在している。 ワ
宗教って弱者を食い物にしてるみたいなイメージあるけど、実際にはメリットも多々あるんだよな 当然ここで言う宗教はよく話題に上がる類のものな 現実問題として、社会が抱えてる問題を宗教内では解決してたりする 例えば、結婚と少子化 とある宗教では、結婚したい人はまず出来るし、結婚する分少子化とも無縁だったりするわけだ そして、孤独孤立もそう 孤独を解決するための大臣が出来るぐらい社会問題になってるけど、宗教内ではそういうことはない 様々な重大犯罪の加害者も実は相当数、孤独を抱えていたりするが、宗教に入っていたら必ず一緒に食事をし、悩みを相談出来る 宗教施設を覗いてみると分かるが障害者が沢山いるが、そういう障害者は働いていても一緒に食事する相手すら宗教外では作れないものなんだよ 上げようと思えば切りがないほど宗教にはメリットがある 現実社会で結婚や少子化、孤立孤独の問題等、弱者が直面する問題をクリア
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