自分の子供のころも、記憶の限りでは1回だけ、よく覚えてる。 あの時のうれしさちゅうたらね。 ちなみに、もらった記憶と共に覚えているぼが、手紙は書いたけど、半信半疑な時期でもあった、ということ。 妄想 現実 子供たちがねだったモノ 妄想 12月25日、今年は日曜日の朝。 寒いながらも、朝陽が差し込む穏やかな日曜日。 ダイニングで妻とコーヒーを飲みながらくつろいでいると、ベッドルームから子供たちの声が。 「わーい、わーい、サンタさんだー、サンタさんだー」 わざとらしく、どうしたの?と部屋をのぞき込む。 「サンタさんが、これくれたのー。ほしかったんだー。」 喜ぶ幼い姉妹を見て、微笑む妻と私は、子供たちに向かって「あとで、ケーキ食べよう!」。 そして喜び絶頂の子供たち。 そんなクリスマスを、毎年、妄想しております。 スポンサーリンク 現実 まだ、サンタさんを信じているような年頃なので、夜中にそっと