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2016年9月23日のブックマーク (2件)

  • 福岡の生サバはあたらない? 秘密はアレの違い:朝日新聞デジタル

    福岡県内の居酒屋のメニューでよく見かける「ごまさば」。春に福岡に赴任して、どんな料理だろうと注文したら、運ばれてきたのは何と、生のサバ。記者が育った東京では生でべる習慣はないうえに、「生サバをべるとあたる」と聞いていた。なぜ福岡の人は平気なのか。 福岡市博多区博多駅前3丁目の飲店「はじめの一歩」。たれにつけたサバの刺し身に、刻みネギやすりごまをふりかけた「ごまさば」は店の人気メニューだ。生サバ特有のコリコリした感がたまらない。 福岡の人には常識かもしれないが、ごまさばの「ごま」は、すりごまのこと。てっきり、サバの種類の一つ「ゴマサバ」のことだと思っていたが、多くの店で使われているのはマサバという。その理由について、店の田中孝子さん(54)は「身が締まって脂が乗っているから」と話す。 では、なぜ関東などでは危ないとされているのか。関東近郊の海でもサバは水揚げされ、鮮度にそう違いがある

    福岡の生サバはあたらない? 秘密はアレの違い:朝日新聞デジタル
    chambersan
    chambersan 2016/09/23
    福岡出身の人が知らずに東京近郊でつったサバを刺身にして食べてしまって・・・とかありそうや
  • 感情を殺す仕事 - シロクマの屑籠

    を殺す仕事 作者: 小島アジコ発売日: 2015/11/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 上記作品とはちょっと違う話だけど、ふと、思い出したことを。 子どもははじめ、言葉や理性にもとづいて振る舞うのでなく、能と感情にもとづいてコミュニケーションする。喜怒哀楽、すべての感情が子どもの内からあふれ出る。 だが、その子どもの豊かな喜怒哀楽が、親の子育てによって、そしてその親の子育てのかたち自体を規定する現代的な文化と風習によって、削られ、叩かれ、整形されていく。だいたい小さい方向に。 その喜怒哀楽を削って叩いて整形するプロセスを、ある人々は「社会化socialization」と呼ぶし、それは間違っていない。現代社会の習いによれば、子どもの豊かな喜怒哀楽が、身体と同じように大きくなっていくことはあってはならないし、もちろん親もそのような成長を望んでもいない。

    感情を殺す仕事 - シロクマの屑籠
    chambersan
    chambersan 2016/09/23
    「感情コントロール≠抑圧」現代人が習得しなければならない社会性は感情の適切な発露方法。感情によって相手をコントロールしようとするのが問題であって、この論旨だと自然至上主義に読めてしまってなんだかなぁ