人から見たらゴミ。でも大事なものがある。 大事なのかわからないけど捨てずにとってあるもの。 そんなゴミを持ってそうなデイリーのライターが集まって、そのゴミの大事さを見せ合う場を設けた。 明らかにゴミ、でもちょっと分かる。そんなゴミが集まりました。
![大事なゴミを見せあう会](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b6489d528f38db15f64320c202634a49b879da7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F6115%2F5563%2F7826%2Ftop.jpg)
こんにちは。大阪出身のヨッピーです。 大阪といえばたこ焼き。たこ焼きといえば大阪ですが、いかんせん大阪には死ぬほどたこ焼き屋があるので、他の地域の方が大阪へ遊びに行っても…… 「たこ焼き屋が多すぎて、どこのたこ焼きを食べれば良いのかわからない」 なんて状況に出くわす人も多いのではないでしょうか。 こちらは人口あたりのたこ焼き屋の店舗数ランキング。大阪の赤さよ。 ※NTTタウンページニュースより引用 http://www.ntt-tp.co.jp/news/26_01.html 「大阪に来たらとりあえずたこ焼きでしょ!」みたいな感覚の人がたくさんいるのはもちろん、その流れで近くにあった適当なお店に入ってしまう人も多いはずです。 しかし、大阪出身の僕としては、観光地によくあるたいして美味しくもないたこ焼き屋さんに行列ができているのを見ると「もっと美味しいたこ焼き屋があるのに……」とついつい思っ
外資系金融の若き会社役員という設定のスーツ&メガネがよく似合っているが、衣装以上にスゴいのは、いい意味での“自己陶酔力”。こちらが「YouTube界の“カッコいい担当”になる?」と誘うように聞くと「そうなりたいですね!」と満面の笑みを浮かべる。自分でそう言えてしまうところが、本当の意味でのこの男のカッコよさだろう。 まもなくチャンネル登録者数は200万人に達しようとし、トップYouTuberとして高い支持を集めるおるたなChannel。チームの頭脳を担う渋谷ジャパンをして「うらやましい」と言わしめるほどの本能型のないとー。一見、お気楽そうな(?)姿の裏にある熱い思いとは?撮影/平岩 享 取材・文/黒豆直樹 制作/iD inc. スタイリング/石橋修一 ヘアメイク/堤 紗也香 「メガネ男子」特集一覧会社に勤めていたときは、いつも半そで短パンでした(笑)ビシッとキメたスーツでの撮影、おつかれさ
「ツナ缶」。誰もが一度は口にしたことのある缶詰ではないだろうか。 その存在は唯一無二であり、サラダやおにぎり、パン、パスタとの相性はもちろん、混ぜもの、炒め物、鍋……と、料理への応用の幅も広い。まさに万能な食材だ。 なくてはならないものだと言う人もいるだろう。日本を代表する加工食品の一つと言い切れるだろう。そんな愛されるべき食材、ツナ缶。世の中のみんなは一体、どんな食べ方をしているのだろうか? これだけメジャーな食べ物であれば、ツナ缶にもきっと思い出があるはずだ。それらを聞いて食べてみたい。 ということで、「思い出のツナ缶レシピ」をSNSで募集したところ、いろんなレシピが集まった。 今回は集まったレシピの中から5つを選出し、一番おいしいツナ缶レシピを決めるべく、審査を行いたいと思う。 審査員紹介 ツナ缶マニア。ツナ缶レビューブログ「ツナ缶レビュー zu-mix3.0」を運営。4年かけて10
こんにちは、ヘビーハナマサユーザーのbadと申します。 皆さん肉のハナマサはお好きですか。え?ふだんはコストコを使ってる?…いいですよね、コストコ。一言でいうと、ロマンがある。ですけどね、ロマンはハナマサでも売っているんですよ。今日はハナマサ活用術の話です。 ご存知ないかたに説明しておきますと、肉のハナマサは東京を中心に展開している24時間営業の業務用スーパーです。業務用、つまり飲食店向けの大容量低価格の商品を主に扱っている店ですが、もちろん一般客でも普通に利用できます。そしてそんなハナマサを愛するヘビーハナマサユーザーとして一言言いたい。 「コストコ活用術の話でみんな盛り上がっててズルい…。ハナマサ派のみんなももっと活用術の話で盛り上がろうぜ!」 というわけで言い出しっぺの私が個人的なハナマサおすすめ商品、つまり“推し”を5つピックアップしましたのでランキング形式でお伝えしていきます。
熊本市議会議員の緒方夕佳さんが、生後7カ月の長男を抱いて市議会本会議に出席しようとしたことで、子連れ出勤の是非や、職場の寛容性をめぐって議論が起きている。 実は、同じような議論が30年前にもあった。「アグネス論争」だ。 タレントのアグネス・チャンさんが、講演やテレビの収録現場に1歳の長男を連れて行ったことの是非をめぐって賛否両論が起きた。 論争には、歌手の淡谷のり子さん、和田アキ子さん、コラムニストの中野翠さん、作家の林真理子さん、社会学者の上野千鶴子さんら多くの著名人が参戦。いまで言う「大炎上」となり、「アグネス論争」は1988年の日本新語・流行語大賞で大衆賞を受賞した。 「アグネス論争」とは緒方さんの場合、許可なく子どもを連れてきたため、議会の出席は認められなかった。開会を40分ほど遅れせたとして厳重注意処分となった。 緒方さんは、仕事と子育ての両立を「自己責任」として扱われる職場や社
ShortNote は、体験談や思い出などを、 エッセイのような文章にして投稿したり、 みんなのエッセイを読める、サイトです。
こんにちは、石井です。 今回は風景写真、とりわけ「ニューカラー 」と呼ばれる表現を取り上げてみようと思います。 カラー写真の技術は1940年代にほぼ実用化され報道や広告で積極的に使用されていましたが、アート表現としてのカラー写真が登場するのはしばらく後のこと。1960年代から1970年代、色調の安定性などの問題が解決されると、カラー写真を取り入れた新しい世代の写真家たちが次々と登場します。彼らの試みた独特の美しい発色のカラー写真表現は「ニューカラー」と呼ばれるようになりました。 そんなニューカラー派を代表する写真家、ウィリアム・エグルストン、スティーブン・ショア、ジョエル・マイロウィッツのほか、あらたな風景写真の表現を試みた2名の作品集をご紹介します。
前編はこちら 僕「私は!この会社を!!!!辞めます!!!!!」 この宣言をした時、その場にいる全員が固まりました。 5秒間、僕も含めて誰も身動きを取れませんでした。 本当に文字通り固まっているのです。 キーンという耳鳴りのようなものを感じるくらい一気に室内が静まり返り、 後ろでメモを取るためにペンを持ち直そうとした上司も、その動きを止めてこちらを見ていました。 「どういうことや」 口を開いたのはそれまで前で怒鳴っていた課長でした。 これまでとは打って変わって低く重い声でした。 僕は一歩課長の方へ詰め寄り 「今は、心からの声を、本心を話す時間ですよね?…. そういうことです….」 同じく低い声で返しました。 お互いがお互いの目を見ながらまた少しの沈黙。 課長の目からは動揺と怒りの感情が読み取れました。 その証拠に僕の視界の端に課長の左手が写っていましたが、その握りこぶしがプルプルと震えていま
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