別に海外でもそこら中に公共WiFiがある国なんて殆ど有りませんよ。 むしろ日本の地下鉄や駅のWiFi環境は結構しっかりしている方だと思います。(そもそも海外の公共Wifiの速度は非常に遅いです) それなのに、日本はWifi後進国と言われる1番の問題は接続やスピードの問題じゃなくて、レストランやカフェなどに全然WiFiがないことなんです。 大抵の国はふつうのレストランにはまずフリーのWifiがあります。 だから海外旅行では、近くのカフェに飛び込めば大抵なんとかなっちゃいます。 日本ではあるのはマクドナルドかスタバぐらい。 たいていの国では絶対にある高級飲食店ほど、WifiはむしろNGでしょう。 またオフィスでもアメリカ企業などは訪問客向けにWifiが設置されているところはたくさんありますが、日本ではまず見ません。 こうしたWiFiの設置というのは、お上や通信会社がすることではなく、本来それぞ
うーん、ワクワクしない。Okaさんが書かれている「日本の全部のせスマホに限りなく近い」というのに同意。業績にも利かなそう。 ①FeliCa:コメント欄で湧いているが、Apple全体のビジネス考えた時、日本は重要市場であってもグローバル出荷台数約2.2億台のうち約1500万台と1割に満たない。おまけに現在もスマホケースにSuicaも入れている人とかもいるのに、これだけで実質的な購買動機に本当になるのだろうか?それが一番の盛り上がりという部分が、正直ワクワク感が一番しないところ。 ②イヤホン:本当に「多くの人にとって」便利?税込1万7000円以上もするワイヤレスイヤホンを買う気は自分はしない。むしろLightningコネクタとなることで充電しながら聞くとかできなさそう…ワイヤレス自体はBluetoothなどでこれまでもできたし、3.5ミリイヤホンジャックはデファクトスタンダード。そこから変える
無事、記者会見を終えることができました。 いよいよキックオフです。 世代間格差が叫ばれて久しいですが、これを解決するためには、①若者世代の投票人口を増加させること、②同世代の代弁者を増加させることの2つの方法があると思います。 この夏始まる18歳選挙権は、前者のアプローチ。 しかし、これだけでは変わりません。 新しい有権者240万人が投票するのは年齢が一回り以上上のおじちゃん、おばちゃんばかりなのですから(参議院議員の被選挙権取得年齢は30歳)。 だからこそ、僕たちは②のアプローチも実現したいんです。いきなり若者が政治に関心を持ち、投票人口が急激に増えることはありえません。 しかし、同世代の政治家が議員や首長になることで、直接的に構造的な世代間格差を是正することができると思います。 乙武さんもおっしゃってくれているように、世代間格差は社会保障などの経済的な格差以上に、倫理的・道徳的価値観の
[ヘルシンキ 18日 ロイター] - フィンランドの通信機器メーカー、ノキア<NOK1V.HE>は、自社ブランドのタブレット端末「N1」を発表した。米マイクロソフト<MSFT.O>に携帯電話・デバイス事業を70億ドル強で売却してからたった6カ月後のブランド復活となる。 新製品は米アップル<AAPL.O>の「アイパッドミニ」を意識したデザインとなっており、製造や流通、販売は台湾の鴻準精密工業(フォックスコン・テクノロジー)<2354.TW>がライセンスを受けて行う。 基本ソフト(OS)には、米グーグル<GOOGL.O>の「アンドロイド・ロリポップ」を採用。 来年第1・四半期中に中国で発売する予定で、価格は249ドルになるとみられる。 ノキアのテクノロジー部門製品責任者、セバスチャン・ニストロム氏は、同社はさらにデバイスを投入する意向で、ゆくゆくはライセンス付与を通じて、スマートフォン(スマホ
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