デート等で男に奢られる資格があるのは一定レベル以上の容姿の美人・可愛い女だけなのではないか。 「男が奢るべきか論争」を見ていても、前提として女=美人・可愛い女だけが論争の対象となっている。 ブスや喪女は最初から奢る・割り勘かどうかの論争の対象から外されている。 そもそもブスや喪女は奢る・割り勘以前の話として、彼氏ができないので、正直言ってこの論争は現実味が持てない。 まさにブスや喪女といった持たない女の存在を「いないこと」にしている議論と言っていいだろう。
どうやら同年代の人たちの字は年齢とともに変化しているらしい、ということに大学生の時に気付いた。そしてそれは社会人になってから確信に変わった。 同僚から渡される引継ぎのメモ、取引先への郵送物の宛名、ホワイトボードに書かれた議事録。 大人が書く字は大人の字。大人による大人っぽい要素で構成されたスーパー大人空間こと会社で流通する字の、なんと大人なこと。 一人ひとりに指差ししながら言ってやりたい。 字がきれい、字がきれい、字がきれい。ひとつ飛ばして字がきれい。 もちろん飛ばされたひとつというのは、わたしのことである。 周りの大人(同年代)の書く字が軒並み大人っぽいことに気付いたときの感覚、これは知らぬ間に周りの女子たちが毛髪を整え化粧をしていることに気付いたときのそれに近い。 こういう時、「なんで自分はそっち側じゃないんスか?!?」と思うが、誰も加齢とともに自動的に瞼がキラキラになるとか字がきれい
俳優の松平健(69)が、3日発売の少女漫画誌『ちゃお』11月号に登場した。グラビアインタビュー記事が掲載され、「ゆめかわ▽Viva & Love マツケンサンバ恋叶おまじないシール」(▽=ハート)が付録についている。60歳を超えたベテラン俳優が同誌に登場するのは異例で、小学館の担当者に企画経緯を聞くと「マツケンサンバの再ブームは大人だけにとどまらず、ちゃお読者の中にも広がっており、今回、松平健さんにご出演のご依頼しました」と説明した。 【画像】キラキラ感がすごい…松平健が登場した『ちゃお』 インタビュー記事では、「人生の大先輩 松平健さんがちゃおっ娘のおなやみビバ☆成敗!!」と題して、読者の「ちゃおっ娘」の悩みを回答。「Q.勉強ってやる意味ありますか?」という質問に松平は、「意味のないことはないです。でも嫌いならしょうがないね。好きなことを伸ばしていこう。いろんなことに挑戦して、『やってみ
予測できないところにあるChatGPTの進化 入山章栄氏(以下、入山):今我々がChatGPTでできることは、「既存の価値観の中で物事を効率化していく」こと。これは最強に向いてて、でもこれからの時代って新しい価値観がもっと出てくるじゃないですか。そっち側は、やっぱり相当人間の仕事として残るし、仕事もシフトしていくんですかね。 深井龍之介氏(以下、深井):じゃないかなぁと思います。全員がそこにシフトする感覚もあんまりないんですけど、少なくともChatGPTをそこの領域で信頼するのはまだだいぶ先なのかなぁという。 宮内俊樹氏(以下、宮内):ポイントはこの先どこまでいくのか、どうなるのか、ちょっと予測できないところにあるんですよね。 入山・深井:そうですよね。 宮内:だから、活用すべきツールだと思うんですけど、それによって世の中がどう変わるかって、たぶん誰も答えを持ってないので。 深井:そうです
山崎 雅弘 @mas__yamazaki 戦史/紛争史研究家。政治問題の論考も新聞・雑誌に寄稿。主な著書『詭弁社会』『第二次世界大戦の発火点』『アイヒマンと日本人』『この国の同調圧力』『ある裁判の戦記』『太平洋戦争秘史』『第二次世界大戦秘史』『歴史戦と思想戦』『戦前回帰』など。『歴史群像』誌に毎号寄稿。著書→amzn.to/2cs7181 yamazaki-archives.blog.so-net.ne.jp 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 「有事に食料不足が見込まれる際に代替調達ルートでの輸入計画」って、何寝ぼけたこと言ってるんですか、日本政府は。たった80年前にこの国で何が起きたか、何も反省的に学んでない人ばっかりなんですか?「紛争といった有事を想定」すれば無理だとわかる。有事=飢餓です。 nikkei.com/article/DGXZQO… 2023-10-05 16:01
先日10年勤務したNTTを退職してフリーランスエンジニアになりました。 流行りの?NTT退職エントリーですが、よくあるのはNTT研究所とかの超エリートがGAFAMでデータサイエンティストになりましたみたいな話ですが、 私の場合はグループでも底辺の話で、NTT持株会社から見るとひ孫会社で保守を専門にする会社で更に中途採用です。 研究所なんてほんの上位の話なので、NTTの実態として大量の底辺保守人材を抱えているので、ある意味リアルな話になるかなと。 自己紹介 NWエンジニア歴9年、AWSエンジニア歴1年の37歳。 NWエンジニアと言いつつほぼ監視のみという弱々エンジニアでしたが、AWSエンジニアに転向して1年でフリーランスに挑むことにしました。 前歴 新卒時は氷河期末期。 新卒は金融営業だったが1年で嫌気差し退社 次も金融だったがパワハラにあい1年で退社 鬱になり就職活動する気も起きないが金も
2006年、イラクのアルファルージャで、軍用の金属探知機を膝に乗せ、テトリスをプレイする米海兵隊の兵士。(PHOTOGRAPH BY TOBY MORRIS, ZUMA PRESS/ALAMY STOCK PHOTO) 1980年代に世界的ベストセラーになったコンピューターゲームの「テトリス」を、メンタルヘルスの改善に役立てる研究が進められている。具体的には、テトリスをプレイして、性的暴行や自動車事故、戦争、自然災害、または困難な出産などを体験した後に起こるフラッシュバック(過去に経験したトラウマ的な記憶が自分の意志とは無関係に侵入すること)の回数を減らせる可能性があるという。 世界24カ国で実施した調査によると、人が死ぬところを見たり、愛する人が突然亡くなったり、命が脅かされたりする事故に遭ったりするなどのトラウマ体験があると報告した人の割合は70%を超えていた。だが、その後に睡眠障害や
未来から来た男 ジョン・フォン・ノイマン みすず書房Amazonこの『未来から来た男 ジョン・フォン・ノイマン』はその名の通りフォン・ノイマンの伝記である。1903年生まれの1957年没。数学からはじまって、物理学、計算機科学、ゲーム理論など幅広い分野で革新的な成果をあげ、史上最高の天才など、彼を称える言葉に際限はない。彼と同時代を生きた人物に、クルト・ゲーデルやアルベルト・アインシュタインなどそうそうたる人物が揃っているが、三人すべてを知る人物も、フォン・ノイマンが飛び抜けて鋭い知性の持ち主だと思っていたと語る。 実際、それが誇張表現ではないぐらい彼が一人で成し遂げたことは凄まじかった。その天才性は幼少期から発揮されていて、古代ギリシャ語やラテン語をマスターし、母語のハンガリー語だけでなくフランス語、ドイツ語、英語も話した。45巻の世界史全集を読んで、それから何十年も経った後でも第一章の
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