タグ

2013年11月19日のブックマーク (4件)

  • 虚構新聞は死にました - 今日も得る物なしZ

    この記事は日ユニセフ協会からの抗議により削除されました。 はてなブックマーク - この記事は日ユニセフ協会からの抗議により削除されました。 うははははははwwww。なかなかよい風刺だwwwww スランプ脱出か、キレが戻ったようだ。おめでとう。 虚構がまともすぎる。 途中まで虚構新聞と気付かなかったよ。良い記事だ さすが虚構。ブラック感がナイス。1円玉とかキャップとか。 あっちこちに毒が散りばめられててww 日ユニセフの抗議で記事が消されたところまで含めて一級のネタだなー 日ユニセフ暇かよ。差し替えて事実記事に。元々の記事タイトルは「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」 虚構新聞のキレッキレの記事 削除要請しても逆に「図星だったんじゃ」とか言われる羽目に陥るわけで、そういう意味じゃ虚構さんには勝てない。 抗議するようなネタじゃないだろうに 寄付を2倍にする募金という広告風ネタにワロタ

    虚構新聞は死にました - 今日も得る物なしZ
    chanbara
    chanbara 2013/11/19
    「現状ではただ時流に便乗して人を叩くクソサイト以外の何物でもない。直接的な中傷表現しか使えないならそれはもう風刺でもなんでもない」『風刺画に「こいつ馬鹿」とか書いてないだろ。書かないから風刺になる』
  • 虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告

    紙2013年11月18日付記事「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」におきまして、同日午後公益財団法人日ユニセフ協会から「厳重抗議と記事の即時削除」を求めるメールが届いたため、紙では当該記事を削除する対応を取りました。 詳細はすでにネット各所で報じられている通りですが、まずは多くの読者のみなさまをお騒がせしたことについて、この場にてお詫び申し上げます。 紙編集部では記事削除後まもなく、緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事掲載から削除に至る経緯について聞き取り調査を進めてきました。詳しい内容は以下の通りです。 <概要> 11月18日 8:00 「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」を配信 11月18日 14:23 日ユニセフ協会協会から当該記事への抗議と削除要請のメールが届く 11月18日 14:31 上記要請に従い、当該記事を削除 11月19日 08:00 削

    虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告
    chanbara
    chanbara 2013/11/19
    ぐじぐじ責任転嫁や自己弁護を続けるから、煽りブログや炎上らやかした企業のプレスリリースのような「はいはいどーもすみませんでした」「反省してまーす」的な「謝罪になっていない謝罪文」になりきれていない
  • パロディとしてはユーモアがなく風刺としてはキレがない、そして気骨も信念もない虚構新聞 - Hagex-day info

    単刀直入に言おう。私は虚構新聞が嫌いだ。なぜ嫌いか? 以前「虚構新聞の有料メルマガ」を購読していたが、あまりにもつまらないので、どうレビューしてイイかわからず、その結果「有料メルマガレビュー」が書けなくなった為だ(笑)。 いまはもしかしたら凄く面白くなっているかもしれないが、私が購読していたころの虚構新聞の有料メルマガは「真面目な人が一生懸命書いた面白くないギャグ」の連発であった。そして、Webの虚構新聞質も「真面目な人が一生懸命書いた面白くない風刺」サイトだと考えると、合点がいった。 その虚構新聞が、日ユニセフに関する嘘情報を書いて、当該のエントリーを削除。その後グダグダな言い訳をするという大変ヘッポコな対応をしている。 ●虚構新聞は風刺サイトかデマサイトか? 今回の事件をまとめると (1)「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へこ」というエントリーを掲載(リンク先はキャッシュ) (2

    パロディとしてはユーモアがなく風刺としてはキレがない、そして気骨も信念もない虚構新聞 - Hagex-day info
    chanbara
    chanbara 2013/11/19
    『中の人はクレームが来たら削除し、その後「自分は悪くない」という釈明をしていて大変かっこ悪い』『だったら、ユニセフにメールしろ! 自分から連絡を絶ち、一方的に「暴力的だ」と書く方がよっぽど暴力的』
  • 「雑事」12年7月下旬

    chanbara
    chanbara 2013/11/19
    「あの種のコラムは社説と並んでイデオロギー的に右や左に偏ってるではないですか。そういう色の入った文章を子どもに書かせるのって一種の思想教育だと思うのです。僕が教師だったら教育勅語を書き写させるなあ」