千葉県柏市は27日、泥酔状態で出勤するなど問題行為を繰り返したとして、市民生活部沼南支所主査の男性職員(50)を懲戒免職処分にしたと発表した。 市によると、職員は2018年6月、泥酔状態で出勤して帰宅させられた。また、同月に酒を飲んで警官になりすまして客引きを注意し、本物の警官から厳重注意された。18年8月には、同居する女性の親から結婚…
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元アスリートが五輪廃絶を訴える理由 東京オリンピック・パラリンピックが閉幕した。大会前の開催の是非をめぐる喧騒がまるで嘘だったかのように静かだ。「五輪批判」は背景に退き、世間は新型コロナウイルスの感染対策に手一杯となっている。 すでにご存知の方もいるだろうが、私は一貫して東京五輪に反対の意を示してきた。東京五輪の中止とともに五輪そのものの廃絶を呼びかけてきたし、いまもその意思は変わらない。 元アスリートなのになぜ反対しているのか。それは道義に反することではないか。スポーツの恩恵を受けた身でありながら、その祭典である五輪を批判するのは恩知らずだろう――。 ツイッターのアカウントにはこうした声が相次いだ。スポーツ界から声を上げた数少ないひとりとして、その勇気を称賛する声が大半を占めたものの、一部では「身のほど知らず」という心ないことばが届けられた。社会的な発言に賛否はつきものだから反論を賜るの
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