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2022年3月27日のブックマーク (3件)

  • 目指せ窓際族! “働きたくない30代年収700万円エリート”増殖中

    働きたくない若者が増えている――。 2001年から実施されているパネル調査(労働政策研究報告書 No.213 大都市の若者の就業行動と意識の変容 ――「第5回 若者のワークスタイル調査」――)で、こんなことがわかった。 未来の社会を映す鏡 この調査は2021年1~3月に、東京で暮らす25~34歳の働く男女8000人を対象に実施されたもの。つまり、“働かないオジサン”ならぬ、“働きたくないヤング”の誕生である(調査結果の詳細は後ほど)。 オジサンの対語をヤングとするセンスの悪さはさておくとしても、私自身、数年前から「『働かない働き方』という新しい働き方を目指す新人が増えた」といった、意味不明で、まどろっこしい嘆きを耳にしたり、その一方で最近、「働くことの面白さを若い社員に話してほしい」と講演会でオーダーされたりすることが増えたりしている。 働かずにべていけるほど豊かな社会なら、「働きたくな

    目指せ窓際族! “働きたくない30代年収700万円エリート”増殖中
    chanbara
    chanbara 2022/03/27
    窓際中高年や窓際若者が生じることについては「そうなるように動機づけられているんだから当然じゃん」って会社員の知人が言ってた。/ リンク先のコメント欄が「日経ビジネスのお客様」そのもので興味深い。
  • 「揚げ物からガソリンの臭い」「眠れない」…新型コロナ"後遺症難民" メンタルに及び命絶つケースも【広島発】|FNNプライムオンライン

  • お父さんが「眠れない」のは、心の問題ではない

    「我が国では、年間自殺者が3万人を超えるなど、『国民のこころの健康の危機』と言える状況が続いています」(2010年4月3日、厚生労働省「こころの健康政策構想会議発足式」リリースより)。3月には「お父さん 眠れてる?」というポスターがあちこちに貼られました。「2週間以上続く不眠は、うつのサインかもしれません」。あなたは、そしてあなたの親しい人は、よく眠れているでしょうか。 この自殺数の異常な高止まりは、まさしく緊急事態です。日で精神救急医療を立ち上げた精神科医、計見一雄さんに、この事態に対してなにかできること、知っておくべき事はなんなのか、伺ってきました。余談ながら、私は氏のべらんめぇな語り口が大好きなのですが(味わいたい方は『統合失調症あるいは精神分裂病 精神病学の虚実』などでどうぞ。このは書名の印象に反してとても面白くて分かりやすい!)、今回は状況の深刻さを反映してか、静かで、迫力が

    お父さんが「眠れない」のは、心の問題ではない