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ブックマーク / arisan-2.hatenadiary.org (3)

  • 不実な休暇 - Arisanのノート

    橋下市長、休暇だったので…元慰安婦に「直接聞く」 http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120925/waf12092513060022-n1.htm 橋下徹大阪市長は25日、自らの慰安婦に関する発言をめぐり、「慰安婦だった方が僕に言いたいことがあれば直接聞く。日程が合えばお会いしたい」と述べ、面会する意向を明らかにした。橋下氏はこれまで「慰安婦が軍に暴行、脅迫を受けて連れてこられた証拠はない。あるなら韓国にも出してほしい」などと発言していた。 市民団体「日軍『慰安婦』問題・関西ネットワーク」のメンバーと韓国から来日した元慰安婦の女性が24日、橋下氏に謝罪を求めるため市役所を訪れたが、休暇をとっていた橋下氏との面会は実現しなかった。 金福童ハルモニが橋下市長に会うため、この日に大阪市役所を訪問するということは、一週間前から連絡を入

    不実な休暇 - Arisanのノート
    chanbara
    chanbara 2012/09/26
    『まるで、アポもなく突然やってこられたので、たまたま会えなかったかのように言い、「あらかじめ伝えてくれてれば、いつでも会う気はある」ということを、もう帰国するという当日になってわざとらしく言う』
  • これが民主主義国か? - Arisanのノート

    北海道での反G8デモと、それに対する弾圧(逮捕)について思うことは、「これが民主主義国家か?」ということである。 民主主義は、議会政治だけでなく、民衆のさまざまな形での意思表示によってはじめて(その都度)成立する。その成立を土台として、はじめて法が人々の役に立つものとして定められ、たとえば警察や司法が、それを維持するのだ。 だから、民衆の政治的表明の権利と義務は、実際上は、警察はおろか、法そのものよりも尊い。 それが、民主的な社会のルールというものだ。 ところが現実はどうかというと、反G8のデモとしては決して大規模とはいえない人数のデモに、大量の警察官が動員されて弾圧が強行される。 マスコミは、警察の行動を批判も検証もしない。 世論もおおむね、警察の行動を黙認、ないしは支持している。 要するに、この国では民主主義は踏みにじられている、ということだ。 先の釜ヶ崎の「暴動」(暴動を、是認される

    これが民主主義国か? - Arisanのノート
    chanbara
    chanbara 2008/07/07
  • 違憲議員たちの自覚なき権力と暴力 - Arisanのノート

    先日の稲田朋美に続いて、また自民党の違憲国会議員の存在が明らかになった。 http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20080411ddm041040123000c.html この問題を巡っては有村治子参院議員(自民)が自身のホームページで、「心外なお気持ちでいることを人づてに聞いていたので、伝聞では国会質問はできないと考え、刈谷さんご夫と直接初めて連絡をとった」と、3月25日に刈谷さんに連絡したことを明らかにしている。 一般論として、ドキュメンタリー映画の製作と公開にあたって、作り手の側と、取材され出演者となった側との間に、行き違いのようなものが生じることは、決して珍しくないだろう。 撮影が進む過程でそれが露呈することもあれば、出来上がったものの試写を見て、またそうでなくても時間が経過するにしたがって、出演する当事者の思いに何らかの変化が「自然」に生じると

    違憲議員たちの自覚なき権力と暴力 - Arisanのノート
    chanbara
    chanbara 2008/04/16
    『もっとも許しがたいのは、「政治家」の名に値しないこの連中の、自分の職務と権力に対する無自覚さ、「自己の暴力性への無自覚」という最大の暴力性である』
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