深夜に浮かれた - ururundoの雑記帳
温州みかんのケーキ 冷たい雨が降り続いた一日。 用事で近くまで出かけた以外 小屋の中で過ごした。 こんな日は おやつのストックを作っておこう。 小さな温州みかんのケーキ。 たっぷりとシナモンとナツメグを 振り入れる。 焼き上がりにスコッチと杏ジャムを 刷毛でたっぷりと塗る。 三日目からがおいしい。 夜 ラジオ深夜便で 曹洞宗永平寺のお坊さんの話を聴き入る。 又もや寝るのが遅くなった。 厳しい修行を続けているお坊さんが言う。 「寝る所があり 食事が出来る。 それで充分ではないか」 これは私が日々思っている事ではないか。 と言うと 私は無意識のうちに 修行をしているという事か。 雨の日に 屋根のある場所がある事が とてもありがたく思う。 やあやあ 私は厳しい修行をしている禅僧と同じだ！ と 深夜に浮かれた。
思い出変換アプリ知ってますか？ - チャンスとティアラ＋ココテン
今日も姫ちゃんはテンちゃんを追いかけてます。 まだまだ姫ちゃんには捕まりませんね。 姫ちゃんは、テンちゃんが寝ていようがお構いなし。 テンちゃんは相手が赤ちゃんだとわかっているのか？ 今のところ攻撃しません。 だけど隅っこに逃げたのか？ 姫ちゃんの相手に疲れたのか猫じゃらしの横で遊んでくれる人を募集しておりました。 ココ姉ちゃんが思い出したそうです。 思い出にひたっているところ申し訳ないんですけど、追いかけ回していたのはココ姉ちゃんですよね。 お相手は王子様（ユキちゃん）だったと思います。 最近ココ姉ちゃんは思い出変換アプリをダウンロードしたそうです。 このアプリは自分の記憶を美しい思い出に変換して置き換えてくれるスグレモノです。 だけど変換された記憶を思い出すたびに悪い顔になるのが残念です。 ダレにも迷惑かからないから良いことにしときましょう。 今回も始まりから終わりまで話がネジ曲がって
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