…真剣に観てしまった🤣🤣🤣 https://t.co/z7Mvc2En9I
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メシ語り漫画やら山語り漫画やら あらゆるジャンル語り漫画がこれだけ豊作なのに映画語り漫画はひどい状況 ・『木根さんの1人でキネマ』 知識見識浅く感性も凡庸 映画以外のドラマ部分はもっと凡庸(作者会社勤めしたことなさそう女の知り合いとか少なそう) 映画についての感想や話し合いが1ミリも面白くない おまけに漫画が下手 ・『おやすみシェヘラザード』http://yawaspi.com/oyasumi/ 木根さんよりは作者が熱心に映画見てる感じ だが語りと漫画が下手すぎてどんな名作でも面白さが全く伝わらない 自虐的に「説明が下手なヒロイン」というキャラ設定をしてるが そんな自虐より漫画や説明の上達を目指すべき twitterで喋ってると面白い人でオタクとしてのレベルは高そうなのにとにかく壊滅的に漫画が下手 ・『私と彼女のお泊まり映画』https://www.cmoa.jp/title/123688
監督が「王道」的な物語にすると言っていて、確かに王道という言葉でイメージできるようなバランスの取れたいい話になっているのだけど、もちろんそれだけではなくて、なんというか仲良し4人組の女の子たちが共有する濃密な空気みたいなものが満ちていて、そこがこの作品が愛されている理由なんだろうなと思う。技術的なことはよく分からないので単なる印象だけど、切れのある演出とか絵面とかがなくても、これだけお互いのことを考えたり見たりしている4人組の夏を12話かけてじっくり描くというのは贅沢なアニメなのかもしれない。女の子の数がもっと多かったり、もっと引き延ばされた終わりのない日常を描いている作品は他にもたくさんありそうだけど、1人が最後に別れることを前提にした4人だけの夏は、わりと淡白な絵柄だけどとても濃い。実際はそうでもないかもしれないが、あまりサブキャラがなくて、ずっと4人の声ばかり聴いているような没入感が
私はかつて映画漫画についてエントリを書いた。 そこそこブクマをいただいた。これだ。 https://anond.hatelabo.jp/20180823115109 そこで最初に取り上げてるのが篠房六郎先生のおやすみシェヘラザードだ。漫画の出来については決して誉めてはいない。篠房先生個人については期待している。そんな感じが伝わるレビューだと思う。 要するに私は今回急に軽薄に篠房先生を持ち上げているサヨク達よりはよほど昔から篠房先生を知り、その作品と作家そのものとに視線を向け続けているということだ。 先生がムサビ在学中で同級生ネタの漫画描いてた頃から知っている。先生が近年漫画やアニメについて先走り気味なレビューをするたび先生よりずっと物知らずなオタクたちがめちゃくちゃ叩くのを苦々しく見てきた。 それはそれとして先生の漫画家としてのキャリアや能力の停滞具合にはもどかしい気持ちをずっと持ってきた
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