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  • 第61回金馬奬 ノミネート(1/3)

    10月2日に発表された2024年の金馬奬のノミネートリストです。授賞式は11月23日(土)に予定されています。 3つのエントリに分けてアップします。 「」原題、『』邦題、( )邦題がある場合の原題日での上映・配信についての補足を、タイトル後に付けておきましたので、鑑賞の参考にしてください。 ●最佳劇情片:最優秀作品賞 「從今以後」監督:楊曜愷『黙視録』(默視錄)監督:楊修華 東京フィルメックス「鬼才之道」監督:徐漢強『未完成の映画』(一部未完成的電影)監督:婁燁 東京フィルメックス「漂亮朋友」監督:耿軍 ●最佳導演:最優秀監督賞 楊曜愷「從今以後」楊修華『黙視録』徐漢強「鬼才之道」婁燁『未完成の映画』耿軍「漂亮朋友」 ●最佳新導演:最優秀新人監督賞 邱陽「空房間裡的女人」彭紫惠、王品文『春行』葉星宇「三個羯子」曾威量、尹又巧『白衣蒼狗(はくいそうく)』「白衣蒼狗」東京フィルメックス何妙祺

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    changpian 2024/10/11
  • 香港デモ支持した俳優アンソニー・ウォンさん 新作から語る今の社会:朝日新聞デジタル

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    香港デモ支持した俳優アンソニー・ウォンさん 新作から語る今の社会:朝日新聞デジタル
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    changpian 2024/02/14
  • <あのころ>作曲家の服部良一氏死去 「東京ブギウギ」 | 共同通信

    Published 2024/01/30 07:31 (JST) Updated 2024/01/30 07:47 (JST) 1993(平成5)年1月30日、作曲家の服部良一氏が85歳で死去した。37年の「別れのブルース」で淡谷のり子さんをブルースの女王に育て上げ、48年には笠置シヅ子さんを起用した「東京ブギウギ」が大人気となり、笠置さんはブギの女王と呼ばれた。写真は50年6月に笠置さん(左)と羽田空港から渡米する服部氏。

    <あのころ>作曲家の服部良一氏死去 「東京ブギウギ」 | 共同通信
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    changpian 2024/01/30
  • 台湾ホモナショナリズム : 「誇らしい」同性婚と「よいクィア」をめぐる22人の語り 松田 英亮(著・文・その他) - 花伝社

    紹介 台湾当に「LGBTユートピア」なのか?22人のマイノリティの語りに向き合い読み解かれる、揺れ動く台湾の実相と、いくつもの〈性/生〉の「現在地」「台湾のホモナショナリズムとは、共同体としての異性愛規範は維持しつつ、台湾をアジアにおいて例外的に「同性愛に寛容」な場とし、(…)国家・文化的な優位性を特徴付ける形で、同性愛者を国家に内包する言説」であると同時に「「台湾という存在自体」を維持することに寄与している」――(書「おわりに」より)

    台湾ホモナショナリズム : 「誇らしい」同性婚と「よいクィア」をめぐる22人の語り 松田 英亮(著・文・その他) - 花伝社
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    changpian 2023/11/22
  • 台湾の半世紀 若林 正丈(本文) - 筑摩書房

    紹介 日中国交正常化で日台湾と断交したのと同じ年に研究の道へ進んだ第一人者が、自身が体験した要人取材や政治事件などを交えながら激動の台湾史を問い直す。 今、台湾政治おもしろい 一九七二年日中国交樹立によって、日中華民国(=台湾)と断交した。その同じ年に大学院に進学、研究をスタートさせた著者の研究人生は奇しくも台湾が民主化し、中国とは明らかに異なるアイデンティティ(=台湾化)へと進んだ道程と重なる。政府要人や台湾人研究者、歴史事件の関係者との交流……。いまや中国は経済的にも軍事的にも大国となって、アメリカのライバルへと躍り出た。黎明期から台湾を見つめ続けた著者が、米中両大国に翻弄されつつも主体性を模索する台湾のこれまでを振り返り、現状と今後のゆくえを分析する。 目次 プロローグ 台湾現代史における一九四九年と一九七二年 第Ⅰ部 民主化の現場を歩く──オポジションから入る 第一章 

    台湾の半世紀 若林 正丈(本文) - 筑摩書房
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    changpian 2023/10/24
  • 台湾ポップス界の「天后」アーメイ、サマソニで「時の流れに身をまかせ」など披露

    8月30日(金)21時より31日(土)21時までシステム変更を行います。新規記事の配信は一時停止となります。またサイトに繋がりにくい状況になる可能性がございます。ご了承下さい。

    台湾ポップス界の「天后」アーメイ、サマソニで「時の流れに身をまかせ」など披露
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    changpian 2023/08/22
  • 中国俗文学史 鄭振鐸(著/文) - 東方書店

    初版年月日 2023年10月1日 書店発売日 2023年10月3日 登録日 2023年8月18日 最終更新日 2023年12月27日 紹介 詩詞を中心とする中国の伝統的古典文学からはずれた俗文学(広義の民間文学)研究の嚆矢、鄭振鐸『中国俗文学史』(商務印書館、2010年版(原1938年))の全訳。各章に最新の研究成果を踏まえた訳注および訳者解説を附す。鄭振鐸は資料を収集するところからはじめ、古代の『詩経』から清代の民歌まで、時代を追って実際の作品を数多く収録し、分類、解説している。収録作品の8割近くは日語初訳である。 目次 はじめに(高津孝) 第一章 「俗文学」とは何か(訳/高津孝) 第二章 古代の歌謡(訳・解説/柳川順子) 第三章 漢代の俗文学(訳・解説/柳川順子) 第四章 六朝の民歌(訳・解説/松家裕子) 第五章 唐代の民間歌謡と賦(訳/高津孝) 第六章 変文(訳/三木夏華 解説/

    中国俗文学史 鄭振鐸(著/文) - 東方書店
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    changpian 2023/08/18
    へえ、今ごろこんな本が翻訳されたのか。
  • 〈文庫〉ブギの女王・笠置シヅ子 砂古口 早苗(著/文) - 潮出版社

    紹介 今秋放送開始 NHK朝ドラ「ブギウギ」原案が待望の文庫化! 戦後の混乱期に一世を風靡した大スター・笠置シヅ子。 現代でも「ブギの女王」として知られ、「東京ブギウギ」「買物ブギー」など名曲の数々は多くの人を魅了する。 彼女の唄と踊りは時代の大転換の中で誕生し、人々に変革をもたらす役割を担った。 それは、どれほどの輝きであったか――。 昭和を生き抜いた魅力的な女性の生涯を、戦後復興期という時代と日人の生き方とともに解き明かし、その精神は閉塞感漂う現代日に活力を与える! ・出生の秘密 ・戦後歌謡界の第一人者服部良一との出会い ・知られざる美空ひばりとの関係 ・芸能界引退  等々

    〈文庫〉ブギの女王・笠置シヅ子 砂古口 早苗(著/文) - 潮出版社
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    changpian 2023/07/08
    文庫化か。
  • 国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL

    【独占インタビュー】 服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝撃は日中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の前編です) 【写真】この記事の関連写真を見る(17枚) ◇  ◇  ◇ ──なぜ、今過去の性被害を公表する気になったのでしょうか。 「ひとつは、カウアン・オカモト氏ら実名で告発した方たちに対する敬意です。ジ

    国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL
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    changpian 2023/07/05
    吉次さん。告発もさることながら、服部家と喜多川との関係が興味深い。
  • 亚萝夏:电懋成立招考新星|中國報

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    changpian 2023/06/07
    香港の往年の映画会社・電懋キャセイのスターたち。
  • マンボウトンネルにNHK「ドキュメント72時間」の取材がきてたらしい

    甲子園口のマンボウトンネルにNHKの「ドキュメント72時間」の取材がきていたようです。 (てるてるぼうずさんからの情報提供です。ありがとうございました!) 撮影してた現地はここ↓ NHKドキュメント72時間とはドキュメント72時間はNHKが放送しているドキュメンタリー番組。 1つの場所にカメラを固定して72時間密着し、そこで暮らす人々の生活を記録します。最初は2005年から放送されていたようです。 今回はこのマンボウトンネルを通る人々の様子をカメラ撮影していたようで、5/29の朝6時前にトンネル内にもカメラが設置されていたようです。 北側にはNHKの腕章をつけた方が3人おられたようです~。 トンネルは高さも低いですし、何より狭いので自転車はすれ違えないので、こんな交代交代で行き来する姿を撮影していたんでしょうね~。 こっちは南側です~ 情報提供いただいた、てるてるぼうずさんがインタビュアー

    マンボウトンネルにNHK「ドキュメント72時間」の取材がきてたらしい
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    changpian 2023/05/31
  • 『キン・フー 武俠映画の王 前編』上映のお知らせ - 浦川留的雑記帖之肆

    お知らせをいただき、およばずながら拙ブログにても告知させていただきますm(_ _)m 2016年から始まった台湾文化センターとアジアンパラダイス共催の台湾映画上映イベント「台湾映画上映&トーク〜台湾映画の"いま"2023」。次回6月24日の上映作品は『キン・フー 武俠映画の王(原題:大俠胡金銓)前編』!(後編は7月29日を予定) 『遠い道のり(原題:最遙遠的距離)』の林靖傑監督が、胡金銓御用達スターの1人石雋(シー・チュン)を案内役に王童、呉宇森、李屏賓、洪金寶、徐克、許鞍華らのコメントもまじえて送る前後編二部作のドキュメンタリー。台湾文化センターでの上映と配信のハイブリッド形式の両方で開催される、台湾映画ファンはもちろん武侠映画好きにも見逃せない貴重なチャンスです。いずれの上映も定員制で6月9日21時に受付開始とのこと。詳しくはアジアンパラダイスさんのこちらの記事をご参照のうえスタンバイ

    『キン・フー 武俠映画の王 前編』上映のお知らせ - 浦川留的雑記帖之肆
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    changpian 2023/05/27
    おお、これは見なければ!
  • 台湾原住民との日本統治時代の記録と記憶が時空を超え、台湾を旅する私たちの前に鮮やかに甦る(佐藤 康智)

    人気の旅行先「台湾」の過去と現在が交錯する芥川賞作家高山羽根子さん渾身の近刊『パレードのシステム』。新聞・雑誌、書評で数多く取り上げられ注目されています。そんな中から気鋭の評論家佐藤康智さんが「群像」4月号に寄せた書評を転載して紹介します。 狂おしい想像力に何よりも度肝を抜かれる 美術家である「私」は、故郷の母から、母方の祖父の訃報を受ける。死因が自死だったこともあり、葬式は人を呼ばず、母と叔母(母の異母妹)のみで済ませるとのことだったが、「私」は久々に東京から帰郷し、半ば無理を言うかたちで葬式後の祖父宅に顔を出す。遺品整理をきっかけに、祖父が日統治時代の台湾生まれであったことを知る。けれど、祖父の若い頃を詳しく知る親族はいなかった。 古い写真や、判読できない文字の記された絵ハガキなど、祖父の過去を探る糸口となりそうな遺品を譲り受けた「私」は、それらを元バイト仲間で台湾出身の梅さんに見て

    台湾原住民との日本統治時代の記録と記憶が時空を超え、台湾を旅する私たちの前に鮮やかに甦る(佐藤 康智)
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    changpian 2023/05/25
  • 第25回台北電影節 コンペティション台北電影賞ノミネートと結果

    今年2023年の台北電影節のコンペティション部門・台北電影奨のノミネートと受賞結果です。ノミネートは5月15日に発表され、授賞式は7月8日に行われました。台北電影節 Taipei Film Festival 百萬首奬★「鑽石水族世界」(黃琇怡監督) 最佳劇情長片 「一家子兒咕咕叫」(詹京霖監督)※22年11月台湾公開 ★「哈勇家」(陳潔瑤監督)※22年11月台湾公開 「查無此心」(曾英庭監督)※23年5月時点では台湾未公開 「疫起」(林君陽監督)※23年4月台湾公開 『黒の教育』「黑的教育」(柯震東監督)※23年3月台湾公開、大阪アジアン映画祭にて上映 最佳紀錄片 「九槍」(蔡崇隆監督) 「山椒魚來了」(麥覺明監督)※23年2月台湾公開 「做自己的條件」(張伊青監督)「從那天起 我們開始哭泣」(張明右監督)★「鑽石水族世界」(黃琇怡監督) 最佳短片 ★『大切な日』「大日子」(江宗傑監督) 

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    changpian 2023/05/25
  • キーウ市「ゾルゲ通り」廃止=日本ゆかりの詩人に変更

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    changpian 2023/05/19
    なんと。ゾルゲもそうだが、エロシェンコも中国に一時滞在したことがあり、魯迅らとの交友でも知られる。
  • 増補版 台北・歴史建築探訪  片倉佳史(著/文 | 写真) - ウェッジ

    初版年月日 2023年7月20日 書店発売日 2023年7月20日 登録日 2023年5月17日 最終更新日 2024年1月24日 紹介 台湾在住作家である片倉佳史氏が、台北市内に残る日統治時代の建築物を20年ほどかけて取材・撮影してきた渾身作で、豊富なカラー写真と、歴史文化、地理などの要素を盛り込んだ、詳細な紹介文が魅力です。 2019年発刊の初版では、台北を11のエリアにわけ、171件の歴史建築を紹介していますが、今回発刊する増補版では、約40件を新規追加。新規追加の建築はコロナ禍の間にリノベーションをし、レストランやカフェなど、実際に訪ねてみたくなるところを多く追加しました。 日人と台湾人がともに暮らした半世紀を振り返ることができ、さらには、また台湾を旅したくなるような豊富な情報が詰まった一冊です。 目次 1 官庁建築が点在する行政エリア 總統府周辺 2 島都・台北市の中心街を

    増補版 台北・歴史建築探訪  片倉佳史(著/文 | 写真) - ウェッジ
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    changpian 2023/05/19
  • 亚萝夏:藏在张氏电影 | 中國報 China Press

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    changpian 2023/05/10
  • 港產片迷朝聖!香港電影首個美術及服裝造型展!《傾城之戀》、《重慶森林》等經典戲服/道具/場景手稿首度曝光 | 玩樂 What’s On

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    changpian 2023/05/04
    沙田の香港文化博物館で開催が始まった、香港映画の美術とコスチュームの特別展。
  • 亚萝夏:李香兰电影与登台 | 中國報 China Press

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    changpian 2023/05/03
    李香蘭=山口淑子と『アンコール・ワット物語 美しき哀愁』、そして同映画がマラヤで公開された際にステージに立って9曲歌った歌手・童真は、なんと程小東の母親(つまりは程剛監督の妻)だという。
  • テレサ・テン名曲熱唱~没後25年目の真実~

    ◆キャスト 【VTR出演】テレサ・テン 【インタビュー】舟木稔(音楽プロデューサー/テレサの日の父)、鈴木章代(テレサの最後の担当ディレクター)、松﨑澄夫(テレサ渡辺プロ時代の担当ディレクター) ◆スタッフ 4Kアイコンについて このマークがついている番組は4K画質で収録されている番組です。BS-TBS 4Kにてご視聴いただくと、4K映像がお楽しみいただけます。4K放送の視聴方法など、詳しくはこちらをご覧ください。 【番組概要】 今も多くの人に歌い継がれる名曲、「つぐない」「愛人」「時の流れに身をまかせ」。 情感あふれる歌声と卓越した歌唱力で、 日台湾、香港、シンガポール、マレーシア、ベトナム、タイ... アジア各地で活躍したテレサ・テン。 1995年5月8日、静養先のタイ・チェンマイのホテルで、喘息の発作による呼吸困難を起こし帰らぬ人となった。2020年はテレサが旅立って25年の節

    テレサ・テン名曲熱唱~没後25年目の真実~
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    changpian 2023/05/02
    “2023/5/9(火)よる9:00~10:54”初回放送は3年前。