2013年3月1日のブックマーク (7件)

  • 混成アジア映画 - ジャカルタ深読み日記

    雑誌の編集作業からようやく解放された。「混成アジア映画」という切り口でアジアの映画と社会を語るという企画。映画の専門家(いろいろな地域やジャンルの映画をたくさん観てきた人たち)ではなく、地域の専門家(映画を含めて地域社会のことをずっと見てきた人たち)たちが、自分の研究対象地域の映画をどう観るか、あるいは映画を通じてその地域をどう見るかを語るというもの。「混成アジア映画」という切り口がうまくまとまっているかどうかはともかく、1つ1つの原稿はどれも大変読みごたえがあるので、多くの人に読んでいただければと思う。今年3月末の刊行だけれど、書店によっては店頭に並ぶまで少し時間差があるかも。 さて、缶詰めになっている間に世の中もいろいろと進んでいたようで、「Istanbul Aku Datang」が大阪アジアン映画祭で観られることになり、しかもなんと「イスタンブールに来ちゃったの」というタイトルがつい

    混成アジア映画 - ジャカルタ深読み日記
    changpian
    changpian 2013/03/01
    「雑誌の編集…「混成アジア映画」という切り口でアジアの映画と社会を語るという企画。…地域の専門家(…)たちが、…映画をどう観るか、あるいは映画を通じてその地域をどう見るかを語るというもの」
  • http://chiebukuro.toremaga.com/dir/detail/q11102536281/

    changpian
    changpian 2013/03/01
    「何故特に香港だったのでしょうか」「日本のアニメやドラマ…もテレビで放映されていて広く香港で知られていたことから、80年代には香港の人気歌手が日本の歌をカバーすることが非常に流行しました」
  • 歌而優則演…歐陽飛鶯、顧媚@戀上老電影…粟子的文字與蒐藏|PChome Online 個人新聞台

    changpian
    changpian 2013/03/01
    歌手から女優へ。歐陽飛鶯と顧媚。
  • 河北新報ニュース 再び流民となりて 旧満州移民と原発避難(1)重なる記憶/正解見えない逃避行

    福島第1原発事故の避難区域が広がる福島県の阿武隈の山里は、旧満州(現中国東北部)で死線をさまよった引き揚げ者が再起を賭けた開拓地でもあった。戦後既に68年がたち、苦難の歴史を語る人は少ない。旧満州移民と原発。2度も国策に裏切られ、暮らしを奪われた人々は避難先で何を思う。(福島総局・中島剛) <まず検査の列>  避難者は、まず検査の列に並ばなければならなかった。ガイガーカウンターが放射性物質の付着を調べていく。あの時もそうだった。すぐには入れなかった。いろいろと調べられてからだった。  2011年3月16日、二松市東和の体育館。原発事故で福島県浪江町津島から避難してきた伊東千代子さん(83)に、遠い逃避行の記憶がよみがえった。  旧満州を逃げて耐えて1年3カ月。1946年11月にたどり着いた長崎県佐世保港で、船内に1週間留め置かれた。検疫を受け、殺虫剤のDDTを頭から掛けられた。  旧満州

    changpian
    changpian 2013/03/01
  • 日本の文系研究者が「海外流出」する理由 | 日刊SPA!

    の理系研究者の「海外流出」が問題となっているが、文系研究者も海外に活路を見出しつつある。その理由は、日の大学の教員ポストがあまりにも少ないからだ。東京の大学で日政治思想史を専攻して博士号を取得した後、中国で5年間「外教専家」(外国人教員)として働いた神谷昌史氏はこう語る。 「中国行きを決めた大きな理由は、日に研究者のポストがなくて生活が不安だったからです。それまで出身大学で研究補助員をしていたのですが、任期切れ直前でした。塾講師でもして生計を立てるつもりでいた矢先、指導教員から中国の大学を紹介されたんです」 日語教員と言っても、神谷氏の研究対象は明治・大正時代の日の思想家だ。日教育の経験もなければ、教育法を研究したこともない。中国語も大学院受験のために独学で勉強した程度。文章は何とか読めるが、全く話せない状態で中国に向かったという。果してそれでやっていけたのだろうか? 「

    日本の文系研究者が「海外流出」する理由 | 日刊SPA!
    changpian
    changpian 2013/03/01
    台湾で教鞭をとる方も多いですよね。
  • PM2.5汚染に続き中国を悩ます地下水汚染:日経ビジネスオンライン

    中国では1月中旬から日の国土面積の15倍に相当する143万平方キロメートルもの地域が深刻なスモッグに覆われ、大気汚染が国家の最重要課題として浮上した。それはスモッグを構成する大気中のPM2.5(直径が2.5μm<マイクロメートル>以下の超微粒子)の濃度が、中国気象局が2010年1月に定めた気象基準の1日平均規制値である1立方メートル当たり75μmを大幅に超過し、国民の健康が危機的な状況に陥ったことに起因する。 まさに泣き面に蜂 中国では2013年1月1日から全国74都市の大気汚染状況を毎日発表するようになったが、法定休暇となった春節期間(2月9~15日)中のPM2.5の濃度は最大で1日平均426μmとなり気象基準の5.7倍を記録した。こうした大気汚染の憂慮すべき事態に、中国国民は経済至上主義の名の下になおざりにされてきた環境行政に対する憤りを募らせる中、春節期間中の2月12日に地下水の汚

    PM2.5汚染に続き中国を悩ます地下水汚染:日経ビジネスオンライン
    changpian
    changpian 2013/03/01
  • http://www.kahoku.co.jp/news/2013/03/20130301t15009.htm

    changpian
    changpian 2013/03/01