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最新作『三姉妹~雲南の子』に加え、『鳳鳴─中国の記憶』『鉄西区』も上映、ドキュメンタリーへの姿勢を語る 新作『三姉妹~雲南の子』を発表したワン・ビン監督 ワン・ビン(王兵)監督が新作『三姉妹~雲南の子』公開にあたり来日。初の劇映画だった前作『無言歌』を経て再びドキュメンタリーのフィールドで新しい作品に取り組んだ監督が、中国で最も貧しいと言われる雲南省の山中の村に暮らす10歳、6歳、4歳の幼い三姉妹の生活を捉えた今作について、そして『三姉妹~雲南の子』ロードショーと同時に特別公開される『鳳鳴─中国の記憶』『鉄西区』について語った。 彼女たちの生活の時間と撮影した時間は、ほぼ一致している ── この『三姉妹~雲南の子』を撮ることになったきっかけを教えてください。 2005年のことですが、友人のユイ・シーツンが私に『神史』という長編小説を推薦してくれました。それはスン・シーシャンという作家が書い
前回、「女性名から『子』が消えたワケ? 明美が分岐点」と題して日本人女性の名前のトレンドについて紹介したところ、読者の方から「男性名のトレンドについても知りたい」というご意見を多数いただいた。そこで今回は男性名のウンチクについて取り上げてみたい(外国の名字・男子名・女子名のウンチクについては過去に掲載したコラムを参照してください)。実は、ここにも興味深いウンチクが潜んでいる。まずは男性名の流
「夫人の韓流行動を苦々しく思っている日本人がいる」「軽率だ」――。安倍晋三首相の妻の昭恵さんが韓国のミュージカルを鑑賞したとフェイスブック(FB)に投稿したところ、批判的なコメントが殺到した。 昭恵さんは9日、東京・六本木の劇場で公開中のミュージカル「カフェ・イン」を鑑賞したとFBで紹介。韓国が竹島問題や首相の歴史認識などで対日姿勢を強めていることもあってか、批判的な投稿が相次いだが、昭恵さんは10日、「甘いと批判されようが、すべての人や国と仲良くしたいというのが私の思い」と再投稿。賛意を示す「いいね!」は同日午後7時現在で約1900件に上る。 関連記事ヘイトスピーチ「憂慮に堪えない」 谷垣法相(5/9)安倍首相、ヘイトスピーチに「極めて残念」 参院予算委(5/7)「表現の自由」って何だ ヘイトスピーチを考える(5/3)
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