90年代は、ちょうど学生時代から新社会人。音楽も映画もゲームも思う存分楽しんだ時。 Windows 3.0、バック・トゥ・ザ・フューチャー3、トータルリコール、ロボコップ2。ネバー・エンディング・ストーリー、ロックマン、マライア・キャリー、ホームアローン、プリティウーマン...。米国ポップカルチャーが好きだった40代にはめちゃくちゃ懐かしいでしょう。90年代も後半になると、30代も思い入れが深くなってきますね。 ネタ元のRememberでは、年代別に動画や画像等をまとめていますよ。懐かしの旅へどうぞ。 [Remember via Laughing Squid] そうこ(CASEY CHAN 米版)
日本で小説やドラマなどの「右傾化」が進行中――そんな記事が朝日新聞に掲載され、物議を醸している。 槍玉に挙げられたのは、百田尚樹さんの小説『永遠の0』や『海賊とよばれた男』、また有川浩さんの『空飛ぶ広報室』など。韓国紙もこれを引用し、安倍政権の主張と結びつける形でセンセーショナルに報じた。一方でその代表格として挙げられた百田さんらはツイッターで不快感を表明している。 「右傾エンタメ」が増えている…本当? 「売れてるエンタメ小説 愛国心くすぐる」 「戦争素材に続々 『右傾化』の指摘」 2013年6月18日、朝日新聞朝刊にこんな見出しが並んだ。「近頃、エンターテインメント小説に、愛国心をくすぐる作品が目立つ」と問題提起し、背景を考察するという内容だ。記事中では作家の石田衣良さんが、こうした作品を「右傾エンタメ」と評し、特攻隊員の苦悩を題材とした『永遠の0』などを例に引いて、 「(日本の)加害に
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