「中華民国」の国旗を振ったことを、周子瑜は公開で謝罪した jypentertainment-YOUTUBE 韓国で活躍している周子瑜さんが中華民国の国旗を持ってテレビに出たとして謝罪会見を強要された。15日、中台のネットが炎上。台湾メディアは告発したタレント黄安さんを売名売国として排除し、民進党には追い風になっている。 周子瑜さんが謝罪を強要された経緯 これに関しては他のメディアも報道しているので、簡単に説明するに留めたい。 今年16歳になる周子瑜(ツウィ)さんは、台湾出身のタレント。韓国少女グループTWICE(トワイス)のメンバーに選ばれ、韓国を舞台として活躍していた。 去年11月、自分が台湾から来たことをアピールするために韓国人アイドルの中で「中華民国」の国旗である小さな青天白日旗を韓国の国旗とともに振って見せた。番組制作者の指示によるものだろう。 この画面は中国大陸のネット空間にも数
人間の温かい情や善良さは、 ある種の希望をもたらしてくれる -ピーター・チャン(陳可辛) 1月16日より日本での公開がスタートした話題作『最愛の子』。児童誘拐という実在の事件をモデルにした社会的テーマ、ヴィッキー・チャオやホアン・ボーといった人気俳優による迫真の熱演と、見どころがたくさん詰まった作品に仕上がっています。本作はもちろん中国本土で大ヒットを記録。児童誘拐という社会問題が大きくクローズアップされ、公開後に法律が改正されたほどの反響を呼びました。 ピーター・チャンといえば、香港を代表する映画監督。ウェルメイドなヒューマンドラマやラブコメディで一躍注目され、近年では映画製作に力を入れながら、監督としても『ウォーロード/男たちの誓い』、『捜査官X』など骨太な時代劇や武侠サスペンスを手がけています。また、中国を舞台に3人の大学生のサクセスストーリーを描いた『アメリカン・ドリーム・イン・チ
1979年、やはり東映京都作品、中島貞夫監督。 考えてみれば、これも舞台は戦前。参考作品にすべきだったかもなぁ。 金井鉄男役で、ジョニー大倉。朝(あさ)ちゃん呼ばわりされてます。 ジョニー大倉、映画「遠雷」でスゴイ演技を見せつける、ちょっと前。 今日は校務ほか、査読・審査・採点などバタバタ。
2016年01月18日00:00 カテゴリ 昭和13年の李香蘭⑮「昭和13年のスケジュール」 昭和13年の李香蘭のスケジュールを、わかる分だけ日付順に抜き出してみた。 この年は雑誌「満州映画」に李香蘭が書いた旅日記が掲載されたり、 新聞にデビューの経緯がリアルタイムで掲載されていた為、比較的詳しく、 李香蘭の歩みを追うことが出来る。 これ以外の日は新京の映画研修所で、満映の若手俳優と共に演技指導を受ける事が、 新人時代の李香蘭の日常だったのだろう。 6月22日 マキノ光雄、新京に到着。【1】 日時不明 マキノ光雄、ラジオで李香蘭の歌を聞く。スカウト開始 7月23日 李香蘭満映入社の新聞報道【2】 7月24日 李香蘭新京入り【3】 7月25日 撮影所でカメラテスト。主役になると気が付く。「大新京日報」訪問。 7月26日 李香蘭新京入りの新聞報道【6】 7月27日 北京へ向かう列車に乗って映画
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