2018年5月26日のブックマーク (1件)

  • 立教大学総長の郭洋春氏、「立教大の誇り、尹東柱…韓国の学生がもっと多く来てほしい」

    Posted May. 25, 2018 08:55, Updated May. 25, 2018 15:21 「アンニョンハシムニカ。パンガプスムニダ」 22日午前、東京都豊島区の立教大学総長の接見室で会った郭洋春(クァク・ヤンチュン)総長(59)が流暢な韓国語で挨拶し、手を差し出した。在日同胞2世の郭氏は今年4月、韓国系初の日主要大学の総長になった。任期は4年。 郭氏は「東京で生まれ育ったが韓国語はできる」と言って笑った。 米国の宣教師が1874年に設立した立教大学は、日で慶應大学、早稲田大学に続く私立大の名門に挙げられる。郭氏はこの大学の戦後初の外国人総長だ。彼は「『道を伝えて己を伝えず』という学校理念によって積極的に広報をしないので韓国では知名度が低いかも知れないが、日国内では長年の伝統と歴史で認められている大学」とし、「自由な学風が特徴」と説明した。 立教大学は、日の植民

    立教大学総長の郭洋春氏、「立教大の誇り、尹東柱…韓国の学生がもっと多く来てほしい」
    changpian
    changpian 2018/05/26