2018年11月13日のブックマーク (3件)

  • 2018年度 第3回 関西地区例会 | JASPM 日本ポピュラー音楽学会

    修士論文(2019年1月提出予定)構想発表会を下記の通り開催いたします。 みなさまのご参加をお待ちしております。 日時:2018年12月1日(土)15:00~18:00 会場:関西大学 千里山キャンパス 第3学舎 A305教室 アクセス:阪急電鉄「梅田」駅から、千里線「北千里」行で「関大前」駅下車、または京都「河原町」行(通勤特急を除く)で「淡路」駅下車、「北千里」行に乗り換えて「関大前」駅下車、徒歩約5分 地図:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html#map 発表1:「中国の改革開放期における青年の漂白感――新民謡をてがかりに」 胡興然(関西大学大学院社会学研究科博士前期課程) 現在の中国では新民謡と呼ばれるフォークソングが流行っている。それらは改革開放以降の青年の意識を反映している。新民謡はどのように生まれたのか。とりわ

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    changpian 2018/11/13
    日本ポピュラー音楽学会、今年度第3回関西例会、12/1@関大は修論構想発表。胡興然「中国の改革開放期における青年の漂白感―新民謡をてがかりに」、張帆「中国におけるラップ音楽のローカル化―『リアル』性を中心に」
  • 喜愛台灣的日本翻譯家 天野健太郎英年早逝 | 蘋果日報

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    changpian 2018/11/13
  • 日中両国の学徒と兵士 小林 一美(著) - 集広舎 | 版元ドットコム

    紹介 昭和の「十五年戦争」前後、 治安維持法下の信州人の苦悶と抵抗! 日中戦争下、中国人留学生の煩悶と苦闘、日人兵士の悲劇! 上海戦線、華中・華北戦線などを舞台に、日人兵士・軍医たちが 「目撃、発見」したものとは? 日軍医が持ち帰った文書の数奇なる物語とは? 日人と中国人学徒が悪戦・苦闘した数十年の人生記録! 目次 まえがき 第一部 治安維持法と十五年戦争時代、悪戦苦闘した人々 第二部 中国で戦死した兵士田辺利宏の従軍日記『夜の春雷』を読む 第三部 軍医鈴木英夫の日中戦争中国南昌留日学生たちの数奇なる物語 第四部 日陸海軍将校養成学校生徒等の戦中、戦後 あとがき 前書きなど 「書は、昭和の日中戦争の時代、治安維持法による弾圧の時代、悪戦苦闘した個々の日人の歴史を発掘し、また当時日に留学生として来た中国人青年男女の過酷な運命を個別具体的に発掘、発見して詳しく記録に残そうとし

    日中両国の学徒と兵士 小林 一美(著) - 集広舎 | 版元ドットコム
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    changpian 2018/11/13