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  • JASPM34 – 第34回JASPM年次大会

    JASPM34(2022年12月17日-18日)は、 17日(土)にシンポジウムを対面(東京藝術大学千住キャンパス第7ホール)+Zoomウェビナー(参加無料・要登録)で、 18日(日)にワークショップ、個人研究発表をオンライン(zoom)で実施します。

    changpian
    changpian 2022/11/24
    JASPM大会、シンポは配信もあり、と修正されて一安心。個人研究発表は、私の大学の院生が二人も発表するみたいだけれど、ふたりとも文学研究科で面識なし。
  • 2019年度 第3回 関西地区例会 | JASPM 日本ポピュラー音楽学会

    修士論文・博士論文構想発表会を下記の通り開催いたします。 直前の告知で大変恐縮ですが、みなさまのご参加をお待ちしております。 日時:2019年7月13日(土)15:00~18:00 会場:関西大学 千里山キャンパス 第三学舎 A305教室 アクセス:阪急電鉄千里線・関大前駅下車、階段を上がり関西大学「西門」からエスカレーターを上がる。真正面に見える建物が第三学舎です。 アクセスマップ: http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/access_senri.html キャンパスマップ: http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html 発表1:「戸川純における『レディ・ヒステリック』の表象」 李怡璇(大阪大学大学院文学研究科博士前期課程) 発表2:「インドネシアにおける音楽シーンの地殻変動:越境・超越・

    changpian
    changpian 2019/07/06
    7/13(土)15-18時@関大千里山。李怡璇「戸川純における『レディ・ヒステリック』の表象」金悠進「インドネシアにおける音楽シーンの地殻変動」王婕「シティポップの構築―シュガーベイブ『Songs』の名盤化過程を例に」
  • 2018年度 第3回 関西地区例会 | JASPM 日本ポピュラー音楽学会

    修士論文(2019年1月提出予定)構想発表会を下記の通り開催いたします。 みなさまのご参加をお待ちしております。 日時:2018年12月1日(土)15:00~18:00 会場:関西大学 千里山キャンパス 第3学舎 A305教室 アクセス:阪急電鉄「梅田」駅から、千里線「北千里」行で「関大前」駅下車、または京都「河原町」行(通勤特急を除く)で「淡路」駅下車、「北千里」行に乗り換えて「関大前」駅下車、徒歩約5分 地図:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html#map 発表1:「中国の改革開放期における青年の漂白感――新民謡をてがかりに」 胡興然(関西大学大学院社会学研究科博士前期課程) 現在の中国では新民謡と呼ばれるフォークソングが流行っている。それらは改革開放以降の青年の意識を反映している。新民謡はどのように生まれたのか。とりわ

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    changpian 2018/11/13
    日本ポピュラー音楽学会、今年度第3回関西例会、12/1@関大は修論構想発表。胡興然「中国の改革開放期における青年の漂白感―新民謡をてがかりに」、張帆「中国におけるラップ音楽のローカル化―『リアル』性を中心に」
  • 2018年度 第2回 関西地区例会 | JASPM 日本ポピュラー音楽学会

    2018年度 第2回 関西地区例会 日時:2018年8月29日(水)14:00~18:00 会場:関西大学 千里山キャンパス 第3学舎 A305教室 アクセス:阪急電鉄「梅田」駅から、千里線「北千里」行で「関大前」駅下車、または京都「河原町」行(通勤特急を除く)で「淡路」駅下車、「北千里」行に乗り換えて「関大前」駅下車、徒歩約5分 地図:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html#map 研究例会は、2018年6月9日から10日にかけて北京にある中国伝媒大学(CUC:Communication University of China)で開催された「6th Inter-Asia Popular Music Studies Conference(以下、IAPMS2018)」参加者による報告と、今後、東アジア圏のポピュラー音楽研究者

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    changpian 2018/08/13
    「6月9日から…中国伝媒大学で開催された「…IAPMS2018」参加者による報告と、今後、東アジア圏のポピュラー音楽研究者たちとどのように連携し、研究活動に取り組んでいくかについての意見交換を行う」関大、8/29。
  • 2017年度第3回関西地区例会 | JASPM 日本ポピュラー音楽学会

    2017年度第3回関西地区例会 2017年度第3回関西地区例会を、下記の通り開催いたします。 皆さまのご来場をお待ち申し上げております。 ミニシンポジウム「アジア映画と1960年前後の音楽」 日時:2017年11月11日(土)14:00-17:00 会場:関西学院大学 大阪梅田キャンパス1401教室(大阪市北区茶屋町19-19アプローズタワー14階) アクセス:阪急「梅田駅」茶屋町口改札口から徒歩5分/JR大阪駅」御堂筋出口から徒歩10分/地下鉄御堂筋線「梅田駅」から徒歩7分/「中津駅」から徒歩4分 地図:http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/ 発表1:山博之(京都大学)「タレンタイム―1950年代のシンガポール・マラヤにおけるタレント発掘コンテストの社会史」 発表2:西村正男(関西学院大学)「音楽のるつぼ台湾―『牯嶺街少年殺人事件』の音楽から」

    changpian
    changpian 2017/10/26
    再送します。明後日土曜午後@関学梅田キャンパス。山本博之「タレンタイム―1950年代のシンガポール・マラヤにおけるタレント発掘コンテストの社会史」、西村正男「音楽のるつぼ台湾」 コメンテイター:輪島裕介
  • 2016年度第3回関西地区例会 | JASPM 日本ポピュラー音楽学会

    2016年度第3回関西地区例会を下記の通り開催いたします。 皆さまのご参加をお待ちしております。 日時:10月22日(土)14:00-17:00 場所:関西大学千里山キャンパス第3学舎1号館3階 A305教室 いずれも2017年1月に提出予定の修士論文についての報告です。 黄 慧(関西大学大学院社会学研究科M2) 「日中におけるKPOPファンの比較――ローカル化されるグローバル文化」 KPOPの日のファンと中国のファンは、異なった意識をもち異なった行動をとる。そのようなファンの意識・行動の相違はなぜ生じるのか。研究では、ファン文化がそれぞれの国の規制の中で、音楽産業とファンとの間のせめぎ合いの中で形成されていることを、フィールドワークにもとづいて明らかにする。グローバルに展開される文化がいかにローカライズされるかの研究である。 余沛沛(関西大学大学院社会学研究科M2) 「中国におけるイ

    changpian
    changpian 2016/10/13
    10/22(土)黄慧「日中におけるKPOPファンの比較」余沛沛「中国におけるインディー・ロックシーンの形成」これは…参加すべきだが家庭の事情で無理かも。
  • 日本ポピュラー音楽学会2015年大会

    Warning: preg_match(): Compilation failed: invalid range in character class at offset 4 in /home/jaspm/www/jaspm/wp-content/plugins/lightbox-plus/classes/shd.class.php on line 1384 Warning: preg_match(): Compilation failed: invalid range in character class at offset 4 in /home/jaspm/www/jaspm/wp-content/plugins/lightbox-plus/classes/shd.class.php on line 1384 Warning: preg_match(): Compilation fai

    changpian
    changpian 2015/10/26
    一日目は入試の仕事やねん。
  • 第26回JASPM年次大会発表申込について | JASPM 日本ポピュラー音楽学会

    第26回JASPM年次大会の開催と発表募集について 【ご挨拶】 大会実行委員長・遠藤薫 2014年のJASPM大会は、12月6日(土)と7日(日)に、学習院大学目白キャンパスにて開催されます。すでに絶滅危惧種ともいえる山手線駅前に立地するこのキャンパスは、交通至便でありつつ、緑も深く、大正期の大学建築が現在も使われている構内でタヌキやリスと出会うこともあります。近隣には、大正・昭和初期の文化運動が展開された目白文化村、池袋モンパルナス、雑司ヶ谷文士村などの雰囲気を残す教会、宣教師館、モダン住宅などが散在しています。童話童謡雑誌『赤い鳥』を生んだ鈴木三重吉の旧宅は、大学からほんの2,3分の場所です。日のモダン文化の息吹をいまも感じることができるでしょう。JASPM大会も26回目となりました。たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております。 【発表募集】 研究活動担当理事・鈴木慎一郎 年度の

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    changpian 2014/06/05
  • JASPM 日本ポピュラー音楽学会 | The Japanese Association for the Study of Popular Music

    ポピュラー音楽学会(JASPM)は、ポピュラー音楽に関心を持ち、研究に携わる人々の交流を促進し、その研究の発展に寄与することを目的とする学会です。 1989年に「日ポピュラー音楽学会準備会」として活動を始めた当学会は、1990年11月に東京芸術大学において設立大会を開催し、「日ポピュラー音楽学会」として正式に発足しました。以来、毎年、二日間規模の大会を開催し、研究交流の場を設けるとともに、年次総会を開いています。 また、関東、関西、中部の三地区で、それぞれ年に数回、研究例会を開催し、会報「JASPMニューズレター」を年四回発行、学会誌『ポピュラー音楽研究』を年一回発刊するなど、学術研究機関として精力的に活動をおこなっています。現在、個人会員・学生会員あわせて300余名を中心に、団体会員、賛助会員が参加しています。会員の分布は、北海道から沖縄まで全国的な広がりがあり、海外在住者も参加

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    changpian 2012/04/26
    同僚(になったばかり)の高原基彰さんと一緒に発表します。お手柔らかにお願いいたします。
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