AmebaTVの番組『極楽とんぼKAKERUTV』における“パワハラ騒動”が、1週間以上にわたりネット上を騒がせている。 問題となっているのは「“狂犬”加藤が酔ってます!本音スッキリ生暴露3時間SP」と題された6月21日放送回。加藤浩次(49)、カンニング竹山(47)、経済評論家の岸博幸(56)が、酒に酔った状態でゲストたちと“本音トーク”を繰り広げるという生放送の企画だった。 パワハラを告発したのは「女性評論家」の1人としてゲスト出演した女性。彼女は会社員でもあり、仮面をつけることを条件に出演した。しかし放送が始まると、加藤に「仮面をとれ」「顔を晒せ」と執拗に要求される。また、ほかの女性共演者が「クソババア」「差別主義者」と罵られるのを見てショックを受けたという。こうした流れはスタッフからの事前説明や渡された台本とは大きく異なっていたそうだ。 9月1日に『BuzzFeed』がこの問題を報
ヨーロッパは長年、夏の生活時間を早めるサマータイム制度を実施していますが、健康に悪影響があるとして廃止を求める人が増えています。EU=ヨーロッパ連合の執行機関にあたるヨーロッパ委員会は、近く、加盟国などに廃止を正式に提案する見通しで、今後の議論が注目されます。 しかし、EUがこの夏、1か月余りにわたって域内から意見を募集した結果、回答した460万人のうち84%がサマータイム制度の廃止を支持しました。 制度の廃止を求める人たちは、健康に悪影響がある、睡眠不足などによって交通事故が増加する、そして省エネ効果がないなどと主張しています。 ドイツ南西部、クリンゲンミュンスターの睡眠の専門医、ハンツ・ギュンター・ヴェース医師はNHKの取材に対し、「社会の時計を変えると体内時計と合わなくなり、健康に悪影響がある」と指摘しています。 特に子どもや高齢者への影響は、40年近く前にサマータイム制度が始まった
この件とか> https://togetter.com/li/1264601 はじめに言っておくと私は大正ロマン大好きだし、イギリスの紅茶文化とか素晴らしいと思うし、漫画やアニメでそういうの見るのは大好きなんだけど、簡単に一蹴できるような話じゃないと思うんだよな。 上の棘まとめでは、「イギリスは植民地支配に謝罪したけど、紅茶文化は謝罪してませんよね?」という主張があった。 でも、イギリスの紅茶文化ってのは、カリブ海で黒人奴隷を牛馬のごとく酷使して得た砂糖と、植民地で現地の民族構成を大幅に変えながら栽培した茶葉で成り立っていて、植民地支配がなければそれらが安価かつ大量に流入して普及するなんてありえなかった(cf. 川北稔『砂糖の世界史』岩波ジュニア新書)。イギリスの紅茶文化は植民地支配と不可分のものだ。植民地支配なくして紅茶文化なし、なのだ。 同様に、帝国日本で栄えた豊かな文化は、たとえそれ
「揉め事が起こって楽しめなくなった」「たつきがやらなきゃ2期はコケる」「オワコン」みたいなのは個人の感想だから別にいい。ただ、騒動から一年もたってまだ「カドカワガー」みたいな事言ってるやつはゆきやまちほーで冬眠でもしてたのか? はてなーは全く情報を追っていない話にもしたり顔で一丁噛みしたがるけど、まとめられればちゃんと理解できるタイプなので簡単に騒動についてまとめておく。 事の起こりと両者の主張2017/09/25 20:00爆弾の投下。 突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です たつき/irodori 20:00 - 2017年9月25日 https://twitter.com/irodori7/status/912270635610472448 本来ならば一方からの主張でまだ鵜呑みにすべき
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