なるべく失敗しなさそうなやり方にチャレンジ 前回の焼き方のおさらい。 油を引いて餃子を並べてからフライパンの火を点ける。 少し経ったら熱湯を入れてフタをし蒸し焼きにする。 水分がなくなったら油を回しかけて焼き目を付ける。 焦がしてしまったのは手順3で火が強すぎたのかもしれない。または手順1で焼きすぎたか。 より失敗しなさそうなやり方を試してみよう。 向井さんのやり方 1. フライパンに餃子を並べる 2. そこに水を注ぐ。餃子の下のほうが浸るくらい 3. 蓋をして火にかけ、強火で蒸し焼きにする 4. 水気がなくなってきたら蓋をあけ、上から油を回しかける 5. また蓋をして(油がはねるので)、そのまま強火で少し焼いて焦げ目をつける という方式でやっています。冷凍でも自家製でもこれでいけてます。もとはなにかの冷凍餃子のパッケージに書いてあった焼き方だったと思います。自己流に簡略化したかも。 前回
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