「UI/UX」はもはやWEBデザインやアプリ開発において、無くてはならない存在となっています。実際にWEBサービスやアプリに触れて確認することも大事ですが、資料でまとめて勉強するのもありですよね! そこで今回は、日本中の「UI/UX」に関する資料を気合いで全部集めてみました!(たぶん) それでは、早速みていきましょう! UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」
こんにちは。今回も引き続き、JavaScriptでUIを実装する方法を紹介していきます。今回はやや趣向を変えて、JavaScriptでカレンダーを実装してみます。 Dateオブジェクト カレンダーを実装する前に、JavaScriptのDateオブジェクトについておさらいしておきましょう。 まず、Dateオブジェクトはnew演算子でインスタンスを作ってから使います。そのとき渡す引数は4つのタイプがあります。 引数なし→現在の日時 文字列→日付を表す文字列としてパースして解釈 数値(1つ)→1970年1月1日00:00:00時点からのミリ秒数として解釈 数値(2つ以上)→第一引数から順番に、年、月、日、時、分、秒、ミリ秒として解釈 Dateオブジェクトの初期化 new Date(); // 現在日時 new Date('2011/2/28'); new Date(1298818800000);
2011年02月03日21:00 カテゴリNewsiTech iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう これは、すごい。本当にすごい。iPadオーナーはこの記事読んでいる暇があったら速攻で入手すべし。 いや、これのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。 むしろAppleはシステムごと買い取って、iOS 5に組み込むべき。 これこそ、タブレットデバイスにおける文字入力のかくあるべき姿なのだから。 何がすごいかといえば、手書きと文字を往復できること。 見てのとおり、手書きの「小飼弾」がすでに画像(絵文字)として入力されている。そして下の入力フィールドではそれが文字の「小飼弾」と認識されている。ここまでは驚くべきことではない。驚くべきなのは、すでに絵として入力してしまったはずの「小飼弾」を7notesが覚えていて、それを後から再認識させれているところ。 これ、古き佳きnewton
Firefox web browser - Faster, more secure & customizable Mozilla Labsから新しいUIを模索するエクステンションHome Dashが発表された。Firefox 4 β9以降のFirefoxにインストールして試用できる。Home Dashをインストールすると既存のUIはすべて消え、Home Dashの提供するアイコンが左上に表示されるのみとなる。このアイコンをクリックしてHome Dashの画面を表示したり、ショートカットキーを使って操作を実施する。 究極にシンプルなUIとショートカットによる効率のいい切り替えが特徴となる。このため、ショートカットがわからないとまるで操作できずに困惑することもある。その場合、アドオンマネージャからHome Dashを選んで機能を無効化するか、またはアンインストールすればもとのUIに戻すことがで
HttpWatch is an HTTP viewer and debugger that integrates with IE and Firefox to provide seamless HTTP and HTTPS monitoring without leaving the browser window. Using HttpWatch 7.0 with the IE 9 Beta - HttpWatch Blogにおいて、IE9 BetaでHttpWatchを使う際の注意事項が紹介されている。HttpWatchはブラウザにおける通信内容を解析してグラフィカルに操作できるようにするためのアドオン。IE6、IE7、IE8およびFirefox 2.0から3.6までに対応している。IE9への対応はいつになるか聞かれることがあるそうだが、すでに現在の最新バージョンはIE9に対応していると
アルプス電気は、CEATEC JAPAN 2010の会場で、テレビ向けのジェスチャー入力モジュールを参考展示した。これは携帯電話向けの画像処理ソフトウェア開発などを手掛けるモルフォと、アルプス電気の共同開発により実現したもの。テレビの前で手を振ったり、降ろしたりするジェスチャーによって、チャンネル切り替えや音量調整などができる。 モジュールに内蔵した画像センサが手の動きを認識し、操作できるという仕組み。会場内でのデモンストレーションでは、手を振ることで操作メニューを表示し、手を降ろすことで決定、右に回すとボリュームアップ、左に回すとボリュームダウンといった操作ができた。 複数の人間による操作にも対応し、デモ機では最大5人まで認識していた。操作可能な範囲に人が入ると、画像センサが人間の顔をカメラで捉え、テレビ画面右下に表示する。 ジェスチャー操作を採用したテレビは以前にも参考展示されているが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く