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ブックマーク / www.1101.com (4)

  • ほぼ日-任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。(第02回)肩越しの視線

    「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 という宮さんのことばから 岩田さんはその考え方に 気づいたと言いましたけど、 もともと岩田さんは、 プログラマーとしてそういうふうに 物事を解決させようと していたんじゃないでしょうか。 Mr. Miyamoto said that an idea is "something which solves multiple issues", and you mentioned that it opened your eyes to a new way of thinking. However, as a programmer, I'm sure you have solved problems in the same way?

    chanpon0
    chanpon0 2023/05/14
    「肩越しの視線」でユーザーの振る舞いを観察するフェーズが大事。社内でもやろう。
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
    chanpon0
    chanpon0 2023/05/11
    アイデアとは、複数の問題を一遍に解決すること。 ディレクターの仕事はそれを見つけて物事を前進させること。
  • 『イシューからはじめよ』のまわりで考える。

    震災直後、糸井重里が読んだのなかに 一冊のビジネス書がありました。 タイトルは『イシューからはじめよ』といって、 著者は、安宅(あたか)和人さん。 外資系コンサルタント会社・マッキンゼーから イェール大で脳神経化学の博士号を取得、 現在は、ヤフー株式会社に勤めるビジネスマン。 読んだ糸井は 「一人ひとりが読み、チームで共有したい」だと 言いました。 ビジネスの面だけでなく 「東北」を考えるときにも良かったそうです。 そんな『イシューからはじめよ』を真ん中に置き、 について、以外のことについて、 安宅さんと糸井が、いろんなことを話しました。 1968年、富山県に生まれる。 東京大学大学院生物化学専攻にて修士号を取得後、 外資系コンサルティング会社である マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 4年半の勤務後、 イェール大学・脳神経科学プログラムに入学。 3年9ヶ月の速さで「Ph.D

    『イシューからはじめよ』のまわりで考える。
    chanpon0
    chanpon0 2019/07/17
  • 目標を、達成しやすくするヒント。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 先日お会いしたとき、不思議な会に 参加されてたじゃないですか。 石川 そうですね、「雑談する会」というものに 参加していたんですけれど。 糸井 雑談をする……ええと、 あれは具体的にはどういうものなんでしょう。 まさにそのまま「雑談する会」なんですか? 石川 そうなんです。 発起人のかたがいて、みんなで集まって、 「特に目的なく、そのときそれぞれが 興味がある話を雑談しよう」 という、それだけの会なんです。 毎回とくにテーマも決めずにやってますね。 糸井 あれを夜の飲み会にせず、 昼間されてるんですか。 石川 昼間やってますね。 ぼくは研究者なんですが、 研究者にとっての息抜きって、 違う分野の人たちと ディスカッションすることなんです。 糸井 そうなんですか。 石川 他の人がどうかはわからないですけど。 研究してると、やっぱり行き詰まるんです。 それで、壁にぶつかったときには 乗り

    目標を、達成しやすくするヒント。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    chanpon0
    chanpon0 2015/12/15
    モデルの時代。例外までモデルに入れると理解が深まる。
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