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こんにちは。なっかーです。 最近ではエンジニアがYoutubeで情報発信を行うケースが増えてきました。いわゆる技術系Youtuberというやつですね。 Youtuberの認知度が上がり、技術的にも心理的にも発信の敷居が下がった分、動画の質に関しては玉石混交というのが現実です。 現役のエンジニアがしっかり内容をチェックして、オススメできると感じたYoutuberさんを紹介していきます。 KENTA/雑食系エンジニアTwitterやQiitaでも高い人気を誇っている正統派のエンジニアYoutuberです。転職ドラフトで年収1000万円のオファーをもらうなど、控えめに言ってすごい人です。 KENTAさんは早稲田大学を卒業された高学歴のエンジニアといこともあり、話し方がとても論理的で、意見の押し付けではなく、様々な視点から見たIT業界の実態を伝えてくれます。 エンジニアのキャリアに関する動画が中心
震災直後、糸井重里が読んだ本のなかに 一冊のビジネス書がありました。 タイトルは『イシューからはじめよ』といって、 著者は、安宅(あたか)和人さん。 外資系コンサルタント会社・マッキンゼーから イェール大で脳神経化学の博士号を取得、 現在は、ヤフー株式会社に勤めるビジネスマン。 読んだ糸井は 「一人ひとりが読み、チームで共有したい本」だと 言いました。 ビジネスの面だけでなく 「東北」を考えるときにも良かったそうです。 そんな『イシューからはじめよ』を真ん中に置き、 本について、本以外のことについて、 安宅さんと糸井が、いろんなことを話しました。 1968年、富山県に生まれる。 東京大学大学院生物化学専攻にて修士号を取得後、 外資系コンサルティング会社である マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 4年半の勤務後、 イェール大学・脳神経科学プログラムに入学。 3年9ヶ月の速さで「Ph.D
Leica M (typ240), Summilux 1.4/50 ASPH, RAW @St Paul de Vance, France 僕は政治家でもなければ官僚でもない。さらに言えば、つい数年前まで、長らく国とかそういうものとは距離をおいてきた人間だ。国には頼らない、必要な変化は自分で起こす、というのがいままでの生き方だった。心のスタンスとしては今もそれは変わらないのだが、昨今は、やたら多くのデータとかAI関連の仕事に巻き込まれている。 曰く、人工知能技術戦略会議、人間中心のAI社会原則検討会、経団連のAI原則タスクフォースなどだ。少しでもまともな未来に繋がる可能性があるのであればと、なけなしの時間を投下している。 で、そんな場であるとか、はたまた人前で話すことがあるときなどに最近強く訴えていることの一つに僕らの社会、国(普通に考えれば最大のコミュニティ:共同体)の未来にかけている度
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