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Businessとtechnologyに関するchanpon0のブックマーク (2)

  • ヤフー小澤氏「インターネットは絶対無視しちゃいけない」楽天球団立ち上げの成功体験を振り返る

    ヤフー小澤氏とインターネットの20年 岩瀬大輔氏(以下、岩瀬):次に、小澤さんです。みなさんご存知な方とそうじゃない方がいらっしゃると思うんですけど、「ベンチャー界の兄貴」と呼ばれていまして、彼が投資して応援している会社がたくさん大成功しています。 もともとご自身が起業家で、楽天に会社を売却したところから始まっているんですが、小澤さん、なにかおもしろい話をしてください(笑)。 小澤隆生氏(以下、小澤):一応私、佐藤(航陽)さんの学部の先輩ということがわかりましたね。早稲田の法学部に入って、在学中にIT、インターネットテクノロジーに出会ってかれこれ20年です。みなさんの年齢ぐらいITをやっているんです。 もともとは法学部で、やっぱり秋葉原に行って、パソコン買ってきたらぜんぜんわかんなくって……まあ、そういうスタートです(笑)。 テクノロジーが好きで入った世界じゃないですね。「この技術を使うと

    ヤフー小澤氏「インターネットは絶対無視しちゃいけない」楽天球団立ち上げの成功体験を振り返る
    chanpon0
    chanpon0 2019/06/06
    ビジネスとテクノロジー
  • 「空間を理解するAR」が到来する?――見えてきたARの課題と次の姿

    AR CommonsはARの産業化や普及について話し合う任意団体。運営は、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科の岩渕潤子教授(写真)をはじめ、ARサービス関係者をはじめとした会員らが支えている ITを駆使して現実環境に情報を重ね合わせるAR(拡張現実)は、2009年ごろからスマートフォン向けサービスが複数登場したことをきっかけに注目を集めている。日ではベンチャー企業の頓智ドットが開発したアプリ「セカイカメラ」がブームを牽引。KDDIがauケータイ向けに「セカイカメラZOOM(実空間透視ケータイ)」を発表し、NTTドコモも冬モデルのPRIMEシリーズ全機種でAR機能に対応することを明かすなど、今後もさまざまな進展が予想される分野だ。 一方で、モバイルARの技術やサービスはまだまだ成熟しておらず、利用者を継続的に得るには乗り越えるべき課題がある。7月28日にAR Commons、内田洋行

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