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centos7に関するchanpon0のブックマーク (6)

  • CentOS 7 にTomcat 7をインストールする | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    個人的には、あまりTomcatやJavaといったものが好きではなかったのだが、今のプロジェクトがTomcatを扱っているため、忘れないように設定方法についてを記述していくことにする。 まずはOracle JDK及びTomcatのインストールから。 1.Oracle JDKのインストール まずは、Tomcatをインストールする上で前提となるJDKのインストールを行う。 JDKにはOpenJDKとOracleJDKがあるが、通常業務で利用する場合はOracleJDKを用いるので、そちらをインストールする。 まずは、Oracle社のこちらのページからOracle JDKをダウンロード。今回はOracle JDK 7u75を用いる。 ファイルダウンロード後、サーバ側で以下のように「/opt/jdk」ファイルを作成する。 (別に任意の場所でいいんだけど、とりあえず作成した。) mkdir /opt/

    chanpon0
    chanpon0 2016/03/16
    tomcatの自動起動設定。systemctlを使う為、適宜tomcat.serviceの環境変数を書き換える必要がある。
  • CentOS 7 で NTP クライアントを設定する | Balun Software (Info)

    CentOS 7 で NTP クライアントを設定するには、CentOS 7 では chronyd を使うようです。 cronyd # yum -y install chrony # vi /etc/chrony.conf : 以下の通り変更(サーバーの変更) # Use public servers from the pool.ntp.org project. # Please consider joining the pool (http://www.pool.ntp.org/join.html). #server 0.centos.pool.ntp.org iburst #server 1.centos.pool.ntp.org iburst #server 2.centos.pool.ntp.org iburst #server 3.centos.pool.ntp.org iburs

  • CentOS7.1 64bitにMySQL5.6.25をRPMからインストール

    CentOS7.1の64bit版にMySQL5.6.25をRPMからインストールする方法を以下に示します。 ※CentOS6 64bitをご使用の場合は、当サイトのCentOS6 64bitMySQLをRPMからインストールのページをご覧ください。 CentOS7になり、標準リポジトリからMySQLはインストールできなくなっています。MySQLの公式サイトからRPMをダウンロードすることで、新しいバージョンのインストールを行うことができます。 ※MySQLのyumリポジトリを使用して、最新バージョンをインストールすることも可能です。詳細は当サイトのCentOS7 64bitのyumリポジトリにMySQLを追加し、最新バージョンをインストールのページをご覧ください。 依存関係にあるパッケージで、CentOS7.1の標準リポジトリからインストールできるものについては、特別なものでない限り省略

    CentOS7.1 64bitにMySQL5.6.25をRPMからインストール
  • CentOS7最小インストールからHTTP接続が接続できるまで - Qiita

    VMware playerにCentOS7をインストール。 CentOS7は最小パッケージがデフォルトなので、 デフォルトでインストールしたシステムから apache(httpd) をインストールしてつなげるまでの手順。 前提条件は ・外部からシステムに接続できる(SSHとか)ネットワークが設定完了していること 外からつながらない方は過去記事を参照のこと。 CentOS7が出たので、最小インストールからSSHが接続できるまで ・yumからパッケージがインストールできる環境であること システムがインターネットにつながっていたら、おそらく何もしなくて大丈夫。 オフライン作業の場合は、インストールメディアからパッケージをインストールしましょう。 インストールメディアからyumする方法は過去記事参照のこと。 オフラインのCentOS7にインストールメディアからyumでパッケージをインストールする(

    CentOS7最小インストールからHTTP接続が接続できるまで - Qiita
  • [CentOS]CentOS7でのロケール(locale)の確認及び変更 | Zero Configuration

    CentOS7では「systemd」が採用されたことにより、システム設定まわりと起動処理がそれまでと大きく変わりました。 その為、従来の方法ではうまく設定できない場合があります。 CentOS7でのロケール確認・設定コマンド CentOS7においては、ロケール(locale)の設定内容の確認や変更は「localectl」 コマンドを使用することになります。 localectlコマンドのhelpは以下 # localectl --help localectl [OPTIONS...] COMMAND ... Query or change system locale and keyboard settings. -h --help Show this help --version Show package version --no-convert Don't convert keyboard

    chanpon0
    chanpon0 2015/11/09
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  • CentOS7から変わったネットワーク系のコマンド - Qiita

    CentOS7から、ifconfigやarp、netstatなどのよく利用しているネットワーク系のコマンドが非推奨となり、iproute2に置き換わってます。 まぁ、 yum install net-tools で、今まで通りのコマンドが使えるようにはなりますが、非推奨のものなので、後々消えてなくなるでしょう。 それなら、今のうちにiproute2のコマンドを覚えてしまう!ってことで、普段自分が利用しているものを中心にまとめてみました。 ifconfigの代わりは? ip addrですね。略してip aでも同じ内容が表示されます。 こんな感じに表示されます。少々表示のされ方が変わってますよね。。。まぁ、慣れるでしょう。 特定のインターフェースのみが見たい場合は、ip a show dev device名となります。 routeの代わりは? ip routeですね。略してip rでもOK.

    CentOS7から変わったネットワーク系のコマンド - Qiita
    chanpon0
    chanpon0 2015/06/10
    ifconfigさらば
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