タグ

rsyncに関するchanpon0のブックマーク (12)

  • hollyなblog:rsyncで特定のファイルだけ転送する

    rsyncで特定のファイル、ディレクトリを除外して転送は--excludeオプションを指定すれば、事足りるんだけど、いくつかのディレクトリとかファイルとかだけ転送させたい。なんてことがあったりする。あんまり情報がないので、とりあえず書いとく。 よくあるのだと全てのディレクトリ、ファイル毎日rsyncしつつ、特定のディレクトリはバックアップを取らないみたいのが多いと思う # /backupにごっそりバックアップ。けど特定のディレクトリは除外 rsync -av -H --delete --force --exclude="/backup/" --exclude="/dev/" --exclude="/proc/" --exclude="/sys/" / /backup # とかリモートのサーバにバックアップとか rsync -avz -H --delete --force --exclude

    chanpon0
    chanpon0 2011/06/03
    rsyncでexcludeする対象をファイルに一括で書きだす方法。
  • rsync でよく使うオプション - それマグで!

    rsync 便利です。以前まとめたけど、あれはやり過ぎたので、よく気になる部分だけを抜粋した 最初に覚えるべき rsync rsync -avz /path/to/source/dir/ /path/to/destination/dir//path/to/source/dir/ の中身と /path/to/destination/dir/ に同期します。 ディレクトリをディレクトリとして送信するときは /path/to/source/dir (末尾に / をつけない) a :基的にコレつけておけば大丈夫 -r -l -p -t -g -o -D の省略形 v :様子を表示。 z :圧縮 同じマシン内であれば必要ないかと -a の実際 a は省略形です。-a = { -r -l -p -t -g -o -D } です -r ディレクトリを再帰的に調べる。 -l シンボリックリンクをリンクと

    rsync でよく使うオプション - それマグで!
    chanpon0
    chanpon0 2011/06/03
    オプションを外す
  • rsyncのexcludeオプション | OpenGroove

    rsyncの対象から特定のディレクトリやファイルを除外したい時は、--excludeオプションを利用する。 # rsync -a --exclude 'xxxxx' /var/log/ /backup/ 対象が複数の場合は--excludeを繰り返す。 # rsync -a --exclude 'xxxxx' --exclude '*****' /var/log/ /backup/ 除外対象が多数ある場合は別途リストファイルを作成し、--exclude-from File とする。–excludeの指定の仕方だが、--exclude ‘xxxxx’ でも、--exclude =”xxxxx”でもどちらでもいける。また対象はファイルでもディレクトリでもOK。気をつけるとしたら、除外対象はフルパスではなくsync元の相対パスで指定する。sync元ディレクトリの末尾には「/」をつける。 # rs

  • どねすの備忘録

    どねすの備忘録 -俺用のソースメモ帳-

  • ssh-copy-id - なんかいろいろ書き込んでみるテスト

    ssh-copy-idコマンドを今さら知ったので、メモ。 何に使うコマンドかというと、sshのクライアント認証で使う公開鍵をサーバー側にコピーするのに使う。 sshでリモートホストに接続する場合、接続先のリモートホストに公開鍵を登録する必要があるが、ssh-copy-idコマンドを使わないと次の手順になる。 ssh-keygen -t dsa →公開鍵と秘密鍵を作成 scp .ssh/id_rsa.pub 192.168.1.16:~ →公開鍵をリモートホストのユーザーのホームディレクトリにコピー ssh 192.168.1.16 →リモートホストに接続。ここでパスワードを入力 mkdir .ssh →ユーザーのホームディレクトリに.sshディレクトリがなければ作成 cat id_dsa.pub >> .ssh/authorized_keys →公開鍵をauthorized_keysファイ

    ssh-copy-id - なんかいろいろ書き込んでみるテスト
    chanpon0
    chanpon0 2011/05/24
    こんなに簡単なんて。。。orz 作ったユーザにパスワードは当てておくべきね。。
  • @IT:sshでパスワードなしにログインするには

    sshは、ssh-agentを使用するとパスワード認証なしにログインすることが可能だ。この方法は鍵交換方式を用いるので、あらかじめ鍵を作成しておく必要がある。ここでは、sshサーバ(例ではpandora)で鍵を生成し、リモートクライアントからsshサーバにパスワード認証なしにアクセスする方法を紹介する。 まず、sshサーバにログインして鍵を生成する(以前に鍵を作成している場合は、新たに作成する必要はない)。 $ ssh-keygen -t rsa ←RSA暗号方式の鍵を作成 Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/home/nori/.ssh/id_rsa): ←[Enter]キー Enter passphrase (empty for no passphrase): ←パス

  • @IT:Linuxでsshの鍵を作成するには

    鍵交換方式のsshでアクセスするにはでは、PuTTY用の鍵生成ソフトputtygen.exeを使ったが、Linuxでも鍵を作成することができる。Windowsで鍵を作成すると、OpenSSHで認識できるように変換する作業が必要となるが、puttygen.exeにはOpenSSHの鍵を読み込む機能があるので、Linuxで鍵を作成した方が手間は少なくて済む。 Linuxで鍵を作成するには、ssh-keygenコマンドを使用する。RSA暗号方式の鍵を作成するときは「-t rsa」オプションを、DSA暗号方式の鍵を作成するときは「-t dsa」オプションを付加する。 $ ssh-keygen -t rsa ←RSA暗号方式の鍵を作成 Generating public/private rsa key pair. Enter file in which to save the key (/home/

  • root権限を持つユーザの登録方法 - RominaのVana’dielと電子小物な日々

    仕事で『○○(商用ソフトウェア)で定期的にフルバックアップ作業をしたいのだけれど、運用上rootユーザのパスワードも定期的に更新しないといけないのでどうにかならないか』という相談を受けました。 Windowsだと、そのままズバリの「Backup Operators」というグループ権限を持ったユーザを作ればいいのですけれど、Linuxの場合、/etc/shadowのようなrootでしか読めないファイルがあります。 かと言って、その商用ソフトウェアの設定をrootのパスワード変更時に再変更する、というのも作業漏れ等が発生する可能性が高くなるので現実的ではありません。 結果、私が出した回答は「root権限を持つバックアップ用のユーザを作って運用する」という方法でした。 これ、昔Solarisを使っていた時に、あまり詳しくないお客さん用にシャットダウン専用のユーザを作った流用なんですが、今でも通用

    root権限を持つユーザの登録方法 - RominaのVana’dielと電子小物な日々
  • closed

    Sorry, Closed.

  • qwik.jp - qwik リソースおよび情報

    This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.

    chanpon0
    chanpon0 2011/05/18
    パスワード無しで自動同期
  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • 高機能なファイル同期ツール rsync の使い方 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 最近、 Infosketch の開発などで rsync を利用する機会が増えてきました。 rsync はネットワーク経由のコピーも可能なファイル・ディレクトリ同期ツールで、コマンドひとつでディレクトリツリーを一気に転送できるほか、差分のみの転送やコピー対象の条件指定といった多彩な機能を搭載しています。 rsync という名前に反してローカル間のコピーも可能で、 m

  • 1