この画像を大きなサイズで見るphilipbarlow・Instagram かくゆうパルモも、小学校2年の視力検査にひっかかり、小4で既に常時メガネを着用。中学校でコンタクトレンズに代わり現在にいたるわけだが、メガネやコンタクトをしないと、うすぼんやりとしか世界が見えない。 逆に、視力の良い人は、ぼやけた視界が広がることはめったにないだろうから、どんな風に見えているのか気になるかもしれない。 これらのフォトアートは、フィリップ・バーロウ氏が、高画質、高解像度が主流となっている現代の風潮を真逆にいった作品だ。 ただのピンボケというわけではなく、近視の人が見た世界を表現したものらしい。裸眼で0.03のパルモ的に言えば、この世界はおそらく視力0.1くらいで、若干乱視が入ってる感じの視界かな?
