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ブックマーク / animeanime.jp (3)

  • アニメ産業とビジネスの情報

    映像ビジネス企画開発のシンクは、インドの大手アニメーション製作会社であるDQ Entertainment plc(DQエンタテインメント)と、国際的な共同制作の取り組みを行うことで締結した。シンクの100%子会社でインディペンデントのアニメーションクリエイターの作品制作支援を行う「動画革命東京」事業の支援作品などが事業の対象になる。 東京動画革命は、東京都の支援や出資も受け、作品の制作や発表の機会が少ないアニメーションのクリエイターに資金と制作環境を提供するプロジェクトである。シンクは作品の事業化を支援しつつ、クリエイターの知的財産も配慮した新しいかたちの事業をすすめている。 今回はこの東京動画革命事業のうち、『Love Rollercoaster』と 『まっくららんどのホネイヌくん』 など3作品のテレビシリーズ化、さらに 『コルボッコロ』 の劇場版映画化について、国際展開を前提にDQエ

    chapanan
    chapanan 2008/02/19
    日印共同制作のアニメかあ・・・、どんなの作るんかな?
  • アニメ産業とビジネスの情報

    放送業界の英語専門サイトC21メディアによると、アメリカ拠を持つソニーピクチャーズ・テレビジョン・インターナショナル(SPTI)は、西ヨーロッパの主要国で日アニメの専門チャンネルのアニマックスを展開する計画を進めている。 放映を行なう地域としてイギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランスの西ヨーロッパの主要5カ国の名前が挙げられている。 SPTIは昨年秋に中央ヨーロッパのハンガリー、ルーマニア、チェコ、スロバキアの4カ国でアニメーションの放映をするA+を傘下に収めたばかりである。 今回の計画は、そうした展開をさらに西ヨーロッパに進めるものである。またC21メディアによれば、今回のSPTIの計画にはテレビだけでなく、劇場映画やモバイルでのビジネスも含まれているとしている。 アニマックスは国内では、ソニーピクチャーズのほか東映アニメーション、サンライズ、トムス・エンタテインメント

    chapanan
    chapanan 2007/04/16
    インド亜大陸ではそこそこ成功を収めたようで、次はヨーロッパ。
  • 東京国際アニメフェア2007 実施計画まとまる(1/25): アニメ産業とビジネスの情報

    東京国際アニメフェア2007の第2回実行委員会が1月25日に開催され、年3月22日から25日までの開催されるイベント概要が決まった。 東京国際アニメフェアは2002年に始まり、今年で6回目、アニメ関連産業の振興を目的としている。イベントは大きく分け、アニメ関連事業のビジネスマッチングと作品や文化をファンに広く紹介するふたつの柱からなる。 今年の開催もこれを受けて、前半2日間(22日、23日)を業界関係者向けのビジネスデー、後半2日間(24日、25日)を一般向けのパブリックデーとする。 フェアの主要イベントは、企業・団体による見市、東京アニメアワードのコンペティション、特別企画展、ステージイベント、業界向けのシンポジウムなどとなる。来場者数は2006年と同程度の10万人規模を目指している。 出展小間数は過去最高 過去5年間は規模の拡大と産業への波及効果が増大しているアニメフェアだが

    chapanan
    chapanan 2007/01/28
    「今回は、インドやスペインのアニメ事情など海外関連のパネルやアニメ制作のパネルが増加したのが特徴」なんだそうです。
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