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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • 主要国は1分36円--「イー・モバイル国際電話」を7月1日より開始

    イー・モバイルは7月1日より、世界57の国と地域への通話が可能な「イー・モバイル国際電話」を提供する。申し込みは不要で、すべての同社携帯電話から国際電話が利用できる。 1分あたりの通話料金は、アメリカ中国韓国、香港、台湾、タイ、シンガポール、マレーシア、カナダ、ハワイが国内通話料と同水準の36円。フィリピン、イギリス、インドネシアなどが1分あたり54円、ブラジル、ベトナム、インドなどが72円、バングラデシュ、ニュージーランド、スリランカなどが108円、イラン、南アフリカ、ウガンダが144円となる。国際電話識別番号「010」の後に相手先国番号、相手先電話番号を入力して利用できる。 なお同社では、7月1日から9月30日の期間、世界57の国と地域すべての通話料を30秒あたり18円で提供する。この期間中は30秒単位での課金になる。

    主要国は1分36円--「イー・モバイル国際電話」を7月1日より開始
    chapanan
    chapanan 2008/06/12
    イーモバ、がんばってるなあ・・・。バングラデシュは1分108円か。
  • http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,00027494p,00.htm

    chapanan
    chapanan 2008/02/15
    バングラデシュBASIS SOFT EXPO 2008、結構日本の企業も出るんですね。いいことです。
  • インド政府、10ドルノートPCの開発を計画中

    にわかには信じがたい話だが、Times of India紙によると、インドの人材開発省が同国のエンジニアに10ドルのノートPCを開発させようとしているという。 これまでのところ人材開発省は、2種類のノートPCの開発について着眼している。1つは、Vellore Institute of Technologyでエンジニアリングを専攻する学生が設計したもの。もう1つが、バンガロールにあるIndian Institute of Scienceが開発したものだ(Indian Institute of Scienceは大学院で、インド工科大学のカレッジではない。入学希望者は毎年10万人以上いるが、入学できるのは350人前後となっている)。 上記のうちの片方は、組み立ての経費を考慮に入れても、およそ47ドルでできるという。 人材開発省では、コスト面に関してまだ改善の余地があり、10ドルにまで下がることを

    インド政府、10ドルノートPCの開発を計画中
    chapanan
    chapanan 2007/05/08
    10ドルて・・・千数百円ですぜ。動くんかな、そんなの。でも、出来がよかったら買って見たいかも・・・、って、買ってどうする。
  • 百花繚乱インドのウェブアプリケーション:コラム - CNET Japan

    インドの経済は好調で、その状況はウェブ市場にも反映されている。インドは11億人の人口を抱えており、国民の平均年齢は24.9歳と若い。インドのGDP成長率は8%以上であり、長年、農産業の比重が高かったが、今ではサービス産業がGDPの50%以上を占めるようになった。インドが1年あたり35万人の新しいエンジニアを生み出していながら、この高いGCP成長率が要求する大学卒業者の求人を満たしきれない状況であるのは、このサービス産業の伸びが好調である証だろう(出典: LA Times)。 インターネット利用 インドのインターネットユーザー数は、4500万人から5000万人と推定されている。インターネットユーザー数では、インドは世界第4位に位置している。ユーザー数でインドを上回るのは、米国、中国、日だけだ。ただし、インドは人口が多いことから、インターネット普及率は4.5%に過ぎず、これは世界最低の水準だ

    百花繚乱インドのウェブアプリケーション:コラム - CNET Japan
    chapanan
    chapanan 2007/01/28
    結婚紹介サイトとか面白いな。インドらしいです。
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