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「撮らせてもらったら発表する」私の責任 2006年12月31日07時25分 / 提供:PJ 写真拡大 ダッカで出会った成人女性。(撮影:山本宏樹) 【PJ 2006年12月31日】− 今まで、どうしても発表できなかった一枚の写真がある。バングラデシュのダッカで出会った一人の女性の写真だ。私は、彼女に出会う前日、友人の若いNGO職員にこう話していた。「バングラデシュの貧困を撮りに来た。もちろんそれだけじゃないが、一番はそれだ。誰もが見たくないような現実もあるだろうが、それを撮って伝えなければならない」。「なに馬鹿げたことを言って」そう言われるかと思ったが、彼は「そうか、撮ってくれ。お願いする」と、そう言った。 次の日、彼と彼の友人とともに、特になにするわけでもなかったが、ジア公園というダッカにある大きな公園を訪れた。「おいみろよ、カップルがいるぜ」彼がおどけた様子で、私に声をかける。確か
原爆絵本をバングラデシュに、作業着々 2006年12月31日12時00分 / 提供:PJ 写真拡大 着々と翻訳絵本の作業をすすめるBONDHUのメンバーたち。27日、広島市で。(撮影:山本宏樹) 【PJ 2006年12月31日】− 広島の若者たちが、バングラデシュに61年前の惨劇を伝えようと原爆絵本を贈る活動をしている。今月27日、バングラデシュの学校教育を支援しているボランティア団体BONDHU(ボンドゥ=友だちの意)のメンバーたち約10人は、広島原爆の恐ろしさをバングラデシュの若者にも伝えようとベンガル語に翻訳した原爆絵本8冊を完成させた。 絵本は1945年8月6日、当時2歳で被爆、その後白血病で亡くなった佐々木禎子さんの物語。今までも、他NGOなどと協力し、原爆絵本が現地に届けられている。また、原爆絵本だけでなく、日本文化を知ってもらおうと、様々な絵本を翻訳し、現地に贈っている。
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