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2010年7月13日のブックマーク (7件)

  • 「70年間飲まず食わず」 世界注目のインド・ヨガ聖人を直撃(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    70年以上、飲や排泄(はいせつ)をせずに生きているとして、インド国防省の研究機関が身体のメカニズム解明のために調査し、世界中の関心を集めているヨガ聖人、プララド・ジャニ氏(83)。インチキ説も根強いが、多くの人々から生き神のような存在として崇拝されているジャニ氏とはいったいどんな人物なのか。ジャニ氏が暮らす寺院を訪れた。 (インド西部グジャラート州アンバジ 田北真樹子) グジャラート州アーメダバードから北に車で約3時間。巨大な岩が折り重なる丘の斜面に建つ赤い寺院が現れる。そこに住むジャニ氏は予知能力や病気を治す力があるとして、多くの信者を抱え、毎週日曜には数千人の参拝客を迎える。この日も長蛇の列だった。 寺院の大広間に、ブランコに横たわって信者にリンゴを手渡すジャニ氏がいた。静かな老人だと思っていたら突然、側近の男性を怒鳴りだした。かんしゃく持ちは有名だという。ジャニ氏に側近が「日

    chapanan
    chapanan 2010/07/13
    【引用:実はジャニ氏への最初の調査は1942年だったという。2度目は2003年で、この時の医師団は10日間、飲食や排泄をしなかったことを確認した。】・・・ほんまかいな・・。まあ、べつに、うらやましくは
  • http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/200713025.html

    chapanan
    chapanan 2010/07/13
    【引用:柳井正会長兼社長:「その国にとって本当に良い企業じゃないと、その国で生き残れないと思いまして。バングラデシュでソーシャルビジネス(社会的事業)をやりたい」】いよいよ発表されましたね。ユニクロ式
  • http://news.indochannel.jp/news/nws0002400.html

    chapanan
    chapanan 2010/07/13
    【引用:この調子で増加が続くと持続可能な経済成長は不可能になるという。】・・・そのころには、地球のキャパ自体も追っついてないんじゃないですかね・・・。
  • インド、衛星5基を打ち上げ | PSLV | sorae.jp

    Image credit: ISRO インド宇宙研究機関(ISRO)は現地時間7月12日9時22分(日時間12時52分)、インドの地球観測衛星「カルトサット2B(CARTOSAT-2B)」と4基の小型衛星を載せたPSLVロケット(PSLV-C15)を、サティッシュ・ダワン宇宙センター(SDSC)から打ち上げた。 打ち上げられたロケットは順調に飛行し、打ち上げから約20分後に「カルトサット2B」を軌道に投入し、その後、残り4基の小型衛星をそれぞれ切り離し、打ち上げが成功した。PSLVの打ち上げは昨年9月以来、約10ヶ月ぶり。 「カルトサット2B」はインドが開発した地球観測衛星で、重さ約690kg。解像度1m程度のパンクロマチック・カメラを搭載し、都市や自然資源、軍事基地などを撮影する。 一方、相乗りした4基の小型衛星はそれぞれ、アルジェリア宇宙機関の「ALSAT-2A」、トロント大学の「N

    chapanan
    chapanan 2010/07/13
    【引用:今回の打ち上げはPSLVロケットにとって17回目の打ち上げで、1994年の初成功以降、16回目の連続打ち上げ成功である。】インドの宇宙開発、絶好調ですね・・。
  • EU、スリランカ向け特恵関税停止へ 「人権状況改善せず」 - 日本経済新聞

    【ブリュッセル=瀬能繁】欧州連合(EU)は、スリランカからの工業品、農産物の関税を一部免除する「一般特恵関税」を停止する方針を固めた。人権状況の改善が不十分との判断による。8月15日から施行する。人権外交でのEUの強硬姿勢が改めて鮮明になった格好。だが、スリランカ側もEUの要求を拒否しており、ミャンマー問題と同様に対立が長引く可能性が出てきた。一般特恵関税は「GSP+」と呼ばれ、途上国の人権、

    EU、スリランカ向け特恵関税停止へ 「人権状況改善せず」 - 日本経済新聞
    chapanan
    chapanan 2010/07/13
    【引用:EUはかねてスリランカ政府による少数派のタミル人への人権侵害、報道機関への抑圧などを強く非難してきた。】内戦は終わったけれども、まだボトルネックがありますね・・。
  • http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010071200742

    chapanan
    chapanan 2010/07/13
    【引用: クラボウは12日、バングラデシュの首都ダッカに縫製会社「MK APPARELS LIMITED」を今月中に合弁で設立すると発表した。】ユニクロに続き、また日本企業の進出ですね。
  • 木下昌明の映画批評〜だからドキュメンタリー時代

    ●レイバー映画祭2010 なかなか現実は目に映らない だからドキュメンタリー時代 映画はドキュメンタリーの時代に入った。愛とか善悪を中心にしたドラマでは現代をとらえきれなくなっている。現実をリアルにとらえる目がいま求められているからだ。 今年も「レイバー映画祭」が開催される。「私たちの未来や生きる権利は、アイスクリームのように溶けていくのか?」と問いかけつつ、5の長短ドキュメンタリーを上映する。皮切りはマイケル・ムーア監督の「キャピタリズム〜マネーは踊る」。人間の命を弄ぶことで成り立つカジノ化した資主義に正面からメスを入れている。企業が無断で社員に高額の保険をかけて死をエサに儲ける例、貧困層に安く住宅を提供し、金利をつり上げて追い出す例などの袋小路社会を暴いている。彼は故郷のフリントを足場に銃や医療や戦争という米国社会の病巣を根っこから抉りだしてきたが、これはその集大成だ。 タンヴィー

    chapanan
    chapanan 2010/07/13
    【引用:タンヴィール・モカメル監督の「バングラデシュの衣料工場で働く若い女工たち」は、いまや世界の衣料工場と化した首都ダッカで働く女工の夢と絶望が点描されている。急造の工場の火災や崩壊で3000人もの