小さいころ、夢中だった「りぼん」 小学生の時、毎月発売日になると、お小遣いを握りしめ、走って買いに行っていたまんが雑誌「りぼん」。 当時連載していた、 池野恋さんの『ときめきトゥナイト』、 吉住渉さんの『ママレード・ボーイ』、 矢沢あいさんの『天使なんかじゃない』なんかに熱中していました。 友達と、マーガレットやフレンド、ちゃおやなかよしと交換しながら読んだり、ふろくを交換したり。 素敵な恋愛にあこがれながら、みんなでキャイキャイ回し読みしたものです。 ふろくのシールは宝物だったし、切手を500円分ぐらい送ったらもらえる、ポーチみたいなものもとても大事にしていました(実家を出るまで『天使なんかじゃない』の翠ちゃんの小さな緑色のバッグが取ってありました)。 先日、家族で本屋に寄ったとき、長女がほしがったのは・・・・・・昔懐かしい、りぼん! 「これ買っていい?」 と聞かれ、懐かしさに思わず買っ
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