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2016年4月11日のブックマーク (2件)

  • Googleに買収された日本企業「Schaft」が思わず「すげー!!」と叫びたくなるロボットを公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    4月8日、都内で開催された「NEST2016」に、2013年11月にGoogleによって買収された東大発のロボットベンチャー「Schaft」の中西雄飛氏が登壇し、Schaftの新しいロボットを公開しました。 歩いて登場。驚くほどスムーズな歩行と安定性。 注目すべきは「脚に関節がない」という点。Schaftがこれまでに発表してきたロボットは大きく曲がった「膝」を持っていましたが、今回は関節を持たず、脚部分が胴体部分のサイドに付いています。その脚が上下に動き、歩行が行なわれています。 階段も昇ることができます。素晴らしいスピード感。胴体部分がほとんどブレていません。 60kgの重量を持っても歩行スピードが変わりません。 棒を踏ませてみても、バランスをとって倒れません。 家の中では、脚を胴体の後ろに持っていくことで、狭い場所でも通ることができます。 ロボット掃除機のアプリケーションを搭載すること

    Googleに買収された日本企業「Schaft」が思わず「すげー!!」と叫びたくなるロボットを公開 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
    charlestonblue
    charlestonblue 2016/04/11
    たぶん、真似たのは鳥の足だね。新機軸だわ。
  • 広島のサッカースタジアム建設に関して : やまもといちろう 公式ブログ

    備忘録的に、雑文だけ残しておきますが、再来週あたりから少し具体的な内容の指摘を始めるにあたって、広島の抱える不思議な文化について思うことを書きます。 真夜中のニャーゴでは、サンフレッチェ広島など、広島に強いクラブチームがあるにもかかわらず、なぜかこれらがないがしろにされる理由として、広島市における「平和病」のようなものを感じると申しました。 さらに調べていくと、どうも広島市は原爆ドーム周辺の土地を平和問題に取り組むために重要な拠点と考えている節が強くあり、これは市長や市議会さえもねじ伏せるほどの正論であって、さらには取り壊された広島市民球場に対してもさほどの敬意を払っていないように思います。 そして、その平和の象徴としての(広島の考える)原爆ドーム周辺の土地には、サッカースタジアムが「ふさわしくない」と感じているようです。ならば、屋根つきイベントホールが良いのか、それがどういう平和との結び

    広島のサッカースタジアム建設に関して : やまもといちろう 公式ブログ
    charlestonblue
    charlestonblue 2016/04/11
    サッカー場にしてしまうと、地ビールフェスタのような雑多なイベントが平和名目でショバ代ロハで行えなくなるからではないでしょうか。いろんな権益があるんですね。