テレビに出てるような政治学者や憲法学者を名乗る人達をCiNii等で検索すると、 正論などの一般向け雑誌にしか書いて無くて研究者を名乗ってたりする人が見つかったりする 実はそうは思えないが、正論は政治学の世界ではもの凄く権威がある世界なんだろうか? セルに相当するような論文誌は政治学世界ではどこになるのかちょっと不思議に思った
いちいち例を挙げる事はしないけれど、ここ数年、かなり重大な論文不正が相次いで報告されているように思う。こうした事例の経過を見るにつけ、気に掛かるのは、怪文書に近いようなブログエントリーや週刊誌などのマスコミへのリークをきっかけとして問題が明らかになることが多いことだ。 捏造が悪しきことであることは明白だけれど、あら探しのような捏造探しも良い行動とは思えない。科学とは知見を提唱し、批判と検証を繰り返しながら積み重ねていく知的活動だ。私達は巨人の肩に立つ小人なのである(参考)。捏造探しとはこうした科学的活動を根本から否定する行動であり、とても悲しい気分になる。科学者の良心を信じていたい。 とはいうものの、万が一捏造を見つけてしまった場合、見過ごす訳にいかないのも現実。そして、日本で論文不正を告発するには上述の通り、怪文書のようなブログやマスコミを使うしかないのが現状だ。いわゆる私刑だ。また論文
以前のエントリーで紹介したが、昨年11月より米国ノースカロライナ州に居をうつした私。日本の大企業の赴任とは異なり、日本法人に一度辞表を出して、米国法人に入社するという形のため、生活環境のセットアップは一から自分でしなければならず、色々苦労をした。そんな中で一番参考になったのは、同じような経験を綴っている個人のブログ。生々しい様々な経験が書かれたブログには本当に助けて頂いた。 今後ますますグローバル化が進む中で同じような経験をする方も多いと思うので、他の方の少しでも参考になればと、私の経験を「アメリカで新生活を立ち上げるために渡米後2週間ですべき10のこと」としてまとめようと思う。今から思えば、「これは早くやって本当によかった」とか、「これはもっと早くやれば良かった」とか色々あるので、優先順位ごとに、自分がいつやったのかも含めて公開したい。 米国に居をうつす人も色々な事情があり、かつ州によっ
投稿者:STOP細胞 閲覧数:808 サイズ:1332KB 横幅:800px 縦幅:600px 種類:gif カテゴリ:その他 ※著作権違反の疑いのある画像や公序良俗に反する画像は削除します。 また、削除申請のあった画像についても随時削除しております。 →いかなる場合でも、削除した画像の削除理由について開示・回答しておりません。予めご了承ください。 ※当サイトのサーバーに永久に画像を保存することを保証しておりません。あくまで一時的な公開の場所です。 「削除されると困る」「残しておきたい」大切な画像は必ずご自身の端末に保存・ダウンロードしてください。
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