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2014年2月18日のブックマーク (5件)

  • STAP論文、ネイチャーも調査 「不自然な画像」問題:朝日新聞デジタル

    英科学誌ネイチャーに載った理化学研究所の新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」を発見したとする論文に不自然な点があると指摘された問題で、同誌のニュースサイトは、調査を始めたことを17日付で報じた。 論文は、マウスの体の細胞を酸性の液体に浸しただけで、どんな細胞にも変化できるSTAP細胞をつくった、とするもの。理研の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーらの研究で、1月末にネイチャーで発表した。 指摘は、異なる状況で撮影された2枚の写真に酷似した点があるというもの。同誌の報道班の取材に対し、ネイチャーの広報担当者は「問題はネイチャーにも伝わっており、調査している」と答えたという。共同研究者の若山照彦・山梨大教授は取材に、二つの写真が似ていることを認めたが、単純な取り違えではないかと答えたという。

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/18
    小保方氏の回答がないのは、理研の内部調査が終わるまで緘口令を敷かれているからではないか?
  • 研究費不正使用で組織にも罰則 文科省 NHKニュース

    大学などの研究機関で相次いでいる研究費の不正使用に対し、文部科学省は、ことし4月から、不正を行った研究者だけでなく、管理体制に問題があれば、所属する研究機関についても罰則を適用することになりました。 大学などの研究機関で研究費の不正使用が相次いだことを受けて、文部科学省は18日、研究費の管理についての新たなガイドラインをまとめました。 これまでは、不正使用があった場合、その研究者に対し、罰則が適用されていましたが、新たなガイドラインは、研究機関そのものに適用する罰則の基準を示しています。 具体的には、研究機関にコンプライアンスを担当する責任者を置くことなどを義務づけていて、不正が発覚し、こうした体制が整備されていない場合には、国が支出している研究機関の運営資金などを、最大で15%削減するということです。 文部科学省はこのガイドラインの運用を、ことし4月から開始し、研究費を支出するほかの省庁

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/18
    そうしたら不正を隠ぺいする方向に向かうのでは?
  • なぜイルカだけが特別なのか? 日本のイルカ漁をイタリア版「WIRED」が擁護する

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/18
    こういう考えが拡散すればよいのだけれど。/なお、活動家は動物権者でヴィーガンなので、一応筋が通っている。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    charliecgo
    charliecgo 2014/02/18
    さっきなぜか「愛媛県」とかでてて、なぜ?とか思ってたら仕様変更か?
  • Acid-bath stem-cell study under investigation - Nature

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    Acid-bath stem-cell study under investigation - Nature
    charliecgo
    charliecgo 2014/02/18
    胎盤写真は若山氏が何百枚も撮って小保方氏に送った。/若山氏は山梨に移ってからは実験が成功していない。