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2014年3月17日のブックマーク (5件)

  • かまずに「餅飲み」伝統行事 80代ら挑戦 山形・河北 | 河北新報オンラインニュース

    山形県河北町の溝延(みぞのべ)地区に伝わる文化で、一口にちぎったを数秒でのみ込んでいく「飲み」が16日、地区の公民館であった。  地域の「好き」でつくる溝延一升宝保存会が、をかまずにのみ込む同地区の文化を継承しようと、1990年から、年1回開かれる総会で披露している。  同会の40~80代のメンバー13人が参加した。持参した大皿に納豆、だししょうゆ、大根おろしの搾り汁などでつくった特製のたれを準備。付き人がつきたてのをちぎって皿に置くと、わんこそばのように1個数秒でのみ込んでいった。  同会によると、納豆のねばりと大根の搾り汁で、が滑ってのみ込みやすくなるという。これまで、がのどに詰まる事故はなかったという。  参加した工藤益太郎さん(80)は「ことしも、のどごしがよくておいしい。苦しくなんてない。をかんだことは一度もない」と笑顔を見せた。 2014年03月17日月曜

    かまずに「餅飲み」伝統行事 80代ら挑戦 山形・河北 | 河北新報オンラインニュース
    charliecgo
    charliecgo 2014/03/17
    虚構新聞じゃないんだ…!
  • 「STAP細胞」論文によって浮上してきた日米アカデミズムの闇 | カレイドスコープ

    理化学研究所からアメリカの大学の研究室へ研究費が流れているのでは、との「噂」は当? (この記事はメルマガのコンテンツです。長いので割愛してあります) ※この記事以外のコンテンツは有料メルマガで。 初回月(毎月1日からその月の末日まで)は無料です。 理研の研究費はアメリカ医学の研究ために使われる!? 独立行政法人・理化学研究所の「小保方晴子・STAP細胞」論文騒動は、マスコミがこれでお開きにしようとしても、好奇心の強い市民ウォッチャーがいる限り、今後もくすぶり続けるでしょう。 いつものように、オツムの足らないマスコミが「リケジョ(理化学研究所)の星・小保方晴子」と、この若手研究者を持ち上げだした時から、彼女の挙動不審な言動と視線に、ずっと違和感を感じていたのです。 案の定、「小保方晴子・STAP細胞」論文が、切り貼りだらけの捏造論文であることが判明してから、マスコミのトーンは一転して小保

    「STAP細胞」論文によって浮上してきた日米アカデミズムの闇 | カレイドスコープ
    charliecgo
    charliecgo 2014/03/17
    どういう理屈でバカ教授が日本政府から金を引っ張ってこれると思ったのだろう?/たぶんすごい発見だったらNIHがふつうに大金をくれると思う。
  • ggsoku.com

    ggsoku.com
    charliecgo
    charliecgo 2014/03/17
    「適当なサイトからコピペしようかと思いましたが、20ページほどの長文になりそうなのでやめました。」
  • 小保方疑惑と卒研の思い出

    1. STAP細胞の論文に関して3月12日現在に得られる情報で思うこと - 最終防衛ライン2 小保方晴子さんのSTAP細胞についての論文等への疑義に関して、はてブに書いてきたことをまとめておきたい。 私には、小保方さんの研究の内容自体は、よくわからない。ただ、私は工学部出で、1年間卒業研究に取り組んだ。論文の作成について、いろいろ思うところはあって、今回の件ではトラウマ(みたいなもの)を刺激された。以下、ほぼ自分のことだけを書くことにする。 2. 私は論文の作成が好きでない。とにかく面倒くさいのだ。とくに気にわないのが、理系の論文では「写真で表現できることは写真でも示せ」という要求が強いことだ。 同窓生の卒業研究が「ラジコンヘリコプターの制御」だった。その卒論に、ヘリコプターを飛ばしている様子の写真って、意味ある? 私には、全く無意味としか思えない。ある一瞬の様子を写真に撮ったところで、

    charliecgo
    charliecgo 2014/03/17
    卒論はこうなってしまうのはしかたがないのかもしれないが、この主張は良くない。写真は証拠として重要だし(まともな写真もない研究は信用されない)、緒言は論文をまとめるのに(!)必要(緒言は一番最後に書く)
  • “自国では無名だが日本では有名”…Big in Japan現象を海外紙が報じる

    アメリカテキサス州オースティンで毎年3月に開かれる世界的に有名なアートイベント、SXSWで上映された映画「Big in Japan」が話題である。 「Big in Japan」は、自国では売れないロックバンドが日でスターになる夢をかなえようと奮闘する姿を描く。現実に存在するシアトルのバンドTennis Proが出演する、現実と虚構が混在する物語である。明るいユーモアとキャッチーなメロディーに乗せて描かれる、ダイナミックで楽しい映画だ。音楽映画、芸術に対する渇望が衝突する舞台であるSXSWにぴったりな作品、と海外のエンターテイメントニュースサイト『ヒットフィックス』は評している。 映画のタイトルにもなった「Big in Japan」とは、「日でしか売れていない洋楽ミュージシャン」を指す俗語である。現在は、音楽業界以外でも、自国では無名でも日では有名な人を指す語として使われている。 最

    “自国では無名だが日本では有名”…Big in Japan現象を海外紙が報じる
    charliecgo
    charliecgo 2014/03/17
    トム・ウェイツの曲にそのまま"Big in Japan"ってのがある。/Japanも最初はBig in Japanだったな。