タグ

2015年1月16日のブックマーク (3件)

  • 捏造問題にもっと怒りを | 【帰ってきた】ガチ議論

    この数年、論文不正問題が研究者社会に大きな影を投げかけています。 これまで分子生物学会は、「若手教育シンポ」という枠組みで、若手研究者が捏造に手を染めることの無いように教育をしてきたつもりでした。しかし、そのシンポの講演者であり、また研究倫理委員会の若手教育問題ワーキンググループの委員でもあった有力研究者自身が捏造問題の渦中の人となってしまったことで、これまでの認識を改める必要に迫られています。そのため、今年の年会における「捏造問題フォーラム」は、これまでの様な「若手の問題」というスタンスではなく、より真摯に捏造問題に向き合い、どうすれば捏造を少しでも減らせるかを考える会にすることを目指しています。具体的には、最大6つのセッションを用意し、それぞれに捏造問題の関係者(ジャーナル、学会、マスコミ、研究資金供給元、ご人?、捏造発見者、?、??)を招いて、それぞれの立場で何をすることが捏造の防

    charliecgo
    charliecgo 2015/01/16
    匿名A氏が近藤滋氏の問いかけに対し、狂気を装った書き込みをしていたことを言明。
  • 【主張】英語教育早期化 肝心なのは話す「中身」だ(1/3ページ)

    私立中学入試に英語を取り入れる学校がでているという。小学校からの英語教育の動きも強まっている。 だからといってあわてて、わが子を英会話教室に通わせる必要はない。英語が話せれば交流の幅は広がるだろうが、肝心なのは話す中身だ。 知的活動を支える国語の基礎をまず固めることに、親も学校も気を配ってもらいたい。 中学入試で英語を導入する例は帰国生などを対象に英語と算数、作文を課すなど一部にとどまってはいる。ただ、そうした受験を目指さない家庭でも、子供を英会話教室に通わせるなど「英語熱」は、いま親の間で高い。 企業の海外展開などで「グローバル人材」の必要性が強調され、「英語ができなくては、就職もおぼつかない」といった親のあせりも背景にあるのではないか。

    【主張】英語教育早期化 肝心なのは話す「中身」だ(1/3ページ)
    charliecgo
    charliecgo 2015/01/16
    「語り継がれてきた日本の神話や昔話をもっと子供たちに教えてほしい。」を無理やりねじ込むのを忘れない産経。
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    charliecgo
    charliecgo 2015/01/16
    なんと...。